10/1日清原が引退しちまいましたね。

「金食い虫」だの「役立たず」だの

ネットの中じゃ散々と叩かれてましたけど

そぉいう人らが言うほど嫌いじゃなかった。

僕が少年野球時代の甲子園のアイドルだった清原。

甲子園で周りからのプレッシャーもあった中

「そんなの関係ねーぜ」

ってな感じでバンバン打っちゃう清原

バッターボックス立つ前からオーラ放ってたような(笑)


西武入団とか巨人への移籍とか

プロの世界に入ってからの清原より

「PLの清原」の印象がいまだ拭いきれない。

それぐらい僕にとって甲子園の清原は

圧倒的な存在だったんだ。

昨日のセレモニーでの清原の言葉は

そのほとんどが「感謝」の言葉だった。

支えてくれた人、友人そしてファンへの感謝

そこに清原の人柄が見えた気がする。

仰木監督の名が出た時

思わずもらい泣きしちゃったぞコンチクショパンチ!


自分の肉体が悲鳴をあげてただけでもきつかったはず。

アスリートは肉体が全てだもんね。

それでも続けようと頑張れたのは

野球に全てを賭けてたからだろうね。

野球が大好きだからだろうね。

仕事をしてる人ならその気持ちは痛いほど分かる。

仕事が全てじゃないとは言っても

家庭を持っていたり

その会社に少しでも貢献したいと頑張ってる人には

何があっても貫き通す意志とともに努力しちゃうんだよね。

バッシングもそれなりに精神的にくるだろうけど

意志の堅い人にゃなんのそので頑張れちゃうんだよね。


そりゃさ、周りの事も考えず

自分可愛さに残り続けてるとみられてもおかしかないですよ。

でもね

理解してくれる人

居続けて欲しいと願う人

そういう方が居ないとさ

肩をポンポンと叩かれ去らなきゃいけないわけですよ。

アスリートに限らず

社会で金貰って働いてる人間のほとんどがそんなんで終了。

あっけないもんです。


良い野球人生だったかどうかなんて

僕にゃ分からない。

だけど、清原って男は

努力をした人間であって

その事はどんな人間にだって否定出来るもんじゃない。


尊敬までは出来ませんが

僕の一時代のヒーロー清原

ほんとお疲れさまでした。