話…上手く出来たかな…
うん、きっと大丈夫だよね…
「紗矢香っ!」ガバッ
「うひゃぁ!」
光「あははは!」
「もーびっくりするじゃんかー(๑ŏ _ ŏ๑)」
光「お待たせ…」
「ちゃんと…話せた?」
光「うん、ありがとな…」
「ううん…ちゃんとしたかったの」
光「え?」
「ちゃんと…決着つけないとって…このままでいいとは思えなくて…」
光「紗矢香のそういう芯の強いところが大好きだよ(^^)」
「光啓……手…」
光「ん??」
「…ねぇ…ここ外だよ?しかも学校…///」
光「はて?(。・ω・。)」
「もう!はて?じゃないよぉっ////こんな所でやめてよねぇっ(><)」
光「んーだって抱き着いた所にたまたまおっぱいあったからぁ…そりゃ揉むやん?( •̀∀•́ )✧」
「もぅ~(๑ŏ _ ŏ๑)」
光「ねぇ、もうあいつらほっといてこのまま俺ん家行かね?今日親遅いし…(〃艸〃)ムフッ」
「ダメだよ~みんな待ってるし」
ブーッブーッ
「ほら、噂をすればだよ(笑)」
光「あいつらは空気を読むって言葉を知らねーのかよ( °Д°)」
「まぁまぁ、出てあげなよ」
「何だよ( °Д°)」
『まだ?俺と秀太腹減って死にそうなんだけど』
「知るかよ、先食べときゃいいじゃねーかよ(笑)」
『じゃあそうするわ~早く来いよ!お前いないと進まねーんだからっ』
「はいはい、わかったわかった」
『1発シてから来るなよ』
「それはシてこいっていうフリか?( •̀∀•́ )✧」
『ちげーわ(笑)お前はさやかと二人きりになるとすぐ発情するから前もって釘さしてんの!』
「はいはい、今から行くから飯食って待ってろ」
『りょ。じゃぁな~』