だっちゃんと泉ちゃんの熱愛、ほんとっぽい！avexの社長が認めてるっ！
「プライベートは本人達に任せてますので」ってコメントは大概認てるってことだよね
AAAってメンバー内恋愛無いっていってたのに……何かショック……
泉が入ってからAAAの雰囲気変わったもんね……やっぱりこうなるのか…
日高くんの相手、何で泉？どうせなら千晃ちゃんがよかったのに……
えー！嬉しい！だっちゃんと泉ちゃんのペア大好きだから、リアルだなんて夢みたい!!
めっちゃ美男美女！お似合い！みんなメンバー内恋愛はないって言葉信用しすぎでしょ（笑）ホントかどうか分かんないのに
泉が加入してから雰囲気変わったとか思ってたけど、絶対男子メンバーが目当てじゃん！何かもう泉の事好きになれない……
日高くんなんだ。背高いから直也くんとお似合いだったのになぁ～
もう他のメンバーとの絡みは見れないのかな……
avax認めちゃったか～。
でも売名とかする為に自分からスキャンダル売るような女タレントに取られるより泉ちゃんの方が全然いい！！
ここ最近だっちゃん凄く柔らかくなったのは泉ちゃんの力だったのか～
ネットニュースやSNSのハッシュタグで検索すると交際報道に対してのツイートや書き込みがわんさか出てくる……
東京へ戻るための新幹線の中、みんなはSNSのコメントのチェックをしてくれている。
1晩たってもSNSは昨日の報道で持ちきりだ。
光啓が昨日、「ブログは1人で見るなよ」って言ってたからどれくらい中傷されてるのかわからなかったけど、思ったよりも私への攻撃が軽くて、少し身構えてたから拍子抜けした。
それどころか、喜んでくれてる人もいるくらいだ。
やっぱり朝起きて騒動前に更新したブログは怖くて見れてない……
宇「みんな勝手なこと言うよね……泉のこと好きになれないとかさ……何なのさ……」
末「まぁ、そういう奴は誰であろうとそう言うよ。
あからさまな中傷とかないからまだほっとけるレベルやな」
伊「そうそう！ほんとにAAAが好きなら泉の事悪く言わないよ。
てか、だっちゃんの相手は私がよかったとかあるよ（笑）嫌だ～」
西「それを言ったら泉とリーダーお似合いだったのにってのもあるで」
浦「ほんとだ（笑）泉、俺と付き合う？」
與「俺のブログには泉ちゃんと付き合うのは真ちゃんであって欲しかったってあったからな（笑）……やっぱ俺にしとき？泉ちゃん」
日「……お前ら楽しんでるだろ……」
浦「場を和ませてやってんじゃん（笑）」
伊「そうそう！私のところにあるコメント、素直に喜んでくれてる声多いよ？」
宇「意外と多いよね！みんなお似合い、嬉しいって言ってくれてるよ。
……まあ、実際はわかんないけど」
浦「よし、もうコメントチェックやめよ」
西「見てもいいことないし」
末「そうそう、自分勝手なのは無視に限る」
伊「泉のブログはしばらくは佐藤さんが管理するんだっけ？」
「そうみたい」
日「俺が頼んだ。たぶん俺たちに聞いてくる内容よりも直接的になるから刃が向きやすいし。いきなり荒らすやついるだろうし……
泉の目に入る前に第３者からのフィルター通した方が泉も傷つかないし」
「そうだったんだ……ありがと。でもそっちにも私と同じくらい矛先がいくよ？たぶん」
日「男と女は違うやん？俺は大丈夫だよ」
末「確かにスキャンダルとかって男より女の方が叩かれるもんな」
西「確かにな……悪いことしてる訳じゃなくて、真剣に恋愛してるだけなんだけどね……」
宇「そうだよ……ただ好きになったのが同じメンバーなだけだよ」
「宇野ちゃん……
雰囲気悪くなってきたからもうこの話おしまいにしよ！
あ、そうや！うちさっき駅のコンビニでこんなん見つけたんやった！じゃーん♪」
伊「なにそれ！？仙台限定って書いてるよ」
西「あ、それさっき俺も見つけて買った（笑）」
「にっしーもちゃっかりゲットしてるし（笑）」
末「そんなんあった？」
西「あったで。レジの横らへん」
日「あったあった！俺も気にはなってたけど。やっぱ買えばよかったなー」
「みんなで食べよう♪」
私の心情を察して、すっと雰囲気を切り替えてくれるメンバーがありがたい。
自分にだって誹謗中傷あるはずなのに私の事一番に考えてくれてる光啓の愛が感じられて、嬉しい気持ちが湧いてくる。
おだやかな雰囲気のまま東京に戻ることが出来た。
