最近、やなことが多い。

と思ったらいつものこと。バイオリズム的に10月後半から11月後半までの約一ヶ月は地獄のようにしんどいのだった。特に対人関係。仕事関係。今日も理不尽に怒鳴られた。しかも俺、1ミリも悪くないというね。

学生時代はこの時期、文化祭やら公演やら、卒業してもライブやら、お祭りしてたから気がつかなかったんね。

この時期は一番迷う。一番揺らぐ。まあいつも迷って揺らいでるけど(笑)

それでも仕事はあるわけで。目の前の仕事はこなさなきゃならんわけで。

小さくして、借金なくして、個人で、自分の裁量の中で仕事して。
失敗したり納得いかなきゃ「お代はいりません」て言えて、人のこと考えず見積もりだして。
そんな生活したい。

私はちっちゃいの。

また年越して春になると拡大上昇思考になる。それまではしばし冬眠。歩みをゆるりと。じゃないと死ぬ。
久しぶりの収録、二日間を終え、燃え尽き気味な私。いやいや、やることはまだまだある。

現場で「決め台詞だからバチッと!」と言われた台詞をバチバチ。まだできる、もっと乗せられる、行け!行け!!

と、やっていたら「もっとマイルドに」とクライアントから(笑)マイルドにやったらまた新しい側面が出てきた。まだまだ読めたなあ。

現場にカメラがあって、見てる人がいて、練習とかじゃなく必要だから演技をしていて。
そんな場所で全力の練習、乗せろ!乗せろ!と出来たのは大きな収穫。まだまだ行ける。

滑舌。体力。まだまだ足りない。今回の台本はかなり勉強になった。もうしばらくお世話になろう。

たくさんの「まだまだ」が生まれた今回の収録。行き詰まっていた自分にまた新たな課題。

いろんなことやって、遠回りして、何屋かわからない、答えられない自分が見つけた一本の背骨。

「答えられないからこそ何でも受ける。受けたからには頼ってくれた、任せてくれた人の意思には責任をもって答えたい。」

それだけ。

そこからはきっとぶれないでいられる。




……問題は、その責任感が自分自身にも牙を剥くということ。
自己の責任感に殺されないよう気を付けよう。
先日のオーディション。
ありがたいことに合格をいただき、これから撮影。

プレイヤーになるのが久しぶりすぎて焦る(笑)

やはりここにはここのきつさと楽しさがありまして。
書き手には書き手のきつさと楽しさがあります。

……書き手のが楽だなあというのが現在の印象(笑)
追い込み方の差だろうか。
進め方をある程度自分で決められるからだろうか。
責任のない仕事しかしてないからだろうか。

演者がいないと作品ができないけど、書き手がいないと作品ははじまらない。

さらに川上がないと仕事にはならない。

……うーん、なかなか。

では行ってきます。