一昨日行われたアジア杯第3戦 アウェー サウジ戦
新聞報道などでにぎわっていたとおり代表招集から出発まで慌しい流れ。
その中で、新しく招集された4選手や初のアウェー戦などで、今回も非常に注目された
オシムジャパンであったが、結果としては残念なものだった・・・ですか?
見ているボクとしては結果があってからこの記事を書いているので何の確証も無いので
信じる信じないなどは読んでいる方の自由なんですが、この試合は負けると思ってみていたので
単純に”悔しい”という感情は無かったんですが、問題はその負け方のほうで・・・
相変わらず、ただ走るだけの選手たち、意図の感じられないパス、疲労からくる散漫さ
もはや言い訳の出来ないくらい、選手たちの戦術理解度の低さは目を被いたくなるほど。
今回の試合を観ていた人ならばわかると思いますが、試合中、幾度も耳に飛び込んでくる
大熊、反町両コーチの声。その指示に対応できない選手。思わずほとんどの視聴者の方々が
試合終了後のオシムと同じ感想を思ったでしょう。
『これが代表選手の試合なのか?』
声も無く、ただ闇雲にボールをまわし、さして出来が良かったとは思えないサウジに対し
先取点を奪われたまま、試合終了のホイッスルを聞く。
オシム監督は魔術師ではない。
これは本人も言っていたこと。ただ、オシムのいう『考えて走る』というメッセージは
分野は違えど、共感できる部分が大いにある。
ボク自身に当てはめるのであれば『作業ではなく仕事をする』ということになると思う。
ただ与えられたことをこなすだけであればそれは『作業』
与えられたことに対して、効率や能率を考え、結果を出すのが『仕事』
サウジ戦の日本代表選手の動きは『作業』それとも『仕事』?