聖路加国際病院 名誉院長の日野原重明先生が先日 医師としての使命を全うされ、105歳でお亡くなりになった・・ 昨年までバリバリお仕事をなさっていたと言うから驚きである・・
先生の[健康長寿の心得]の中で、"人生後半開始の"60歳からは腹八分、70歳からはやったことのないことを創め、80歳からはよく歩き、若い人と接する。90歳になったら心の赴くままに行動し、100歳からは良き友を持ってあるがままに生きるのだ・・とある。
年がら年中若い人たちと接し、刺激をいただきながら仕事をしている私としては、有難い限りである・・
話しはさて置き最近、復興支援ライブで知り合い仲良くなった若者バンド「ガガンガンズ」とNose and reminiscence」が、地下のガラパゴスでYouTubeをを撮る事になり、早速私も参戦させて頂き、貴重なひとときを過ごさせてもらいました。 若い彼らの初の試みでしたが、またやろうね!と話し合ってます・・うれし~♪(´ε` )