私がガーデンカフェグリーンローズで
この花を見つけたとき
なんと素敵な花だろうと思い
名前を知りたくて知恵袋に
聞いてみたところ
「ニゲラ」という回答をえられました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210515/15/dabosan0830117/96/a2/j/o1386104014942227859.jpg?caw=800)
早速育てたのですが
思ったより簡単で、毎年
こぼれ種で増えます。
今年も花が咲きました。
南側の陽当たりが良いところ
から咲きますね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210515/15/dabosan0830117/8a/9f/j/o1216091214942227861.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210515/15/dabosan0830117/d9/36/j/o1216091214942227862.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210515/15/dabosan0830117/94/f0/j/o1216091214942227864.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210515/15/dabosan0830117/77/f4/j/o1216091214942227865.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210515/15/dabosan0830117/97/10/j/o1216091214942227866.jpg?caw=800)
東側は南より陽当たりが悪いのか
ほとんど、まだ蕾です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210515/15/dabosan0830117/50/36/j/o1216091214942227869.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210515/15/dabosan0830117/9b/21/j/o1216091214942227873.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210515/15/dabosan0830117/aa/8d/j/o1216091214942227877.jpg?caw=800)
通路の隅っこにも咲いています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210515/15/dabosan0830117/63/1d/j/o1216091214942227880.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210515/15/dabosan0830117/79/27/j/o1216091214942227882.jpg?caw=800)
10年前くらいのある日
通りがかりのご婦人に
名前をきかれたので「ニゲラ」
とこたえると
「花は素敵だが何だか怪獣みたいな名前ね?」
おそらく1957に公開された東宝制作の
特撮SF映画「地球防衛軍」にでてきた
怪獣モゲラを連想されたのでしょう
(ご近所のかたは同世代が多く
話が通じ合うようです。)
WIKIによると
クロタネソウ属(-ぞく、学名:Nigella)は、
キンポウゲ科の属の1つである。
学名の「ニゲラ」としても知られる。
学名は黒いという意味のラテン語Nigerが語源となっている。
南ヨーロッパ、中東、南西アジアに自生する一年草で、
花の色は白、青、黄、ピンク色、薄紫など。
原種の花弁の数は5〜10枚。葉は細裂する。
その名の通り、花後に結実して黒い種子ができる。
果実は裂開果で、熟すと膨らむ。
種が黒いからNiger
よく観察したものですが
種と言えば、種が犬の金玉ににている
ところから「オオイヌノフグリ」
とは可哀そう(>_<)。
尤も、別名「星の瞳」を見つけました。(^-^)
普通、花の名は、花の形や香りなどの
イメージで名づけるものですが
種でなづけられる感覚が
私には良く分かりませんね。
別の文献で
「ちなみに Nigerという単語は、
英語圏では黒人を表す差別用語として
用いられることもあります。
海外の人と話す際には
使わないようにしましょう。」
とでてきました。
この名前では、私は納得できません。
探しました!。
見つけました!。
「Love in a mist」
霧の中の恋:霧の中の恋人:霧の恋人
なんてロマンチックな名前でしょう。
花言葉を調べると
「当惑」「密かな喜び」
ん、ん、ん、
なんとなくあやうい感じが
しないではないのですが、
良く調べると
「草むらに花を咲かせる様子が幻想的で、
まるで霧のようにぼんやりとした中にある
恋心を思わせることからとされています。
『密かなよろこび』も、
ひっそりと美しい花を咲かせる様子から
取られています。」
何となく安心しましたが
さらに見つけると
国が変われば、
その呼び名もかなり変わってきます。
例えばフランスでは細くしなやかな
ニゲラの葉の様子から
「ヴィーナスの髪」
ドイツでは草むらの中に咲く様子から
「緑の中の処女」
と女性の持つ清純さをたたえるような
名前が付けられています。
ますます安心しました。(^-^)
しかしながら名前とはうらはらに
わが恋人たちは
わが庭では、メチャクチャ
暴れまくっている
「お転婆娘達」です(>_<)。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210515/15/dabosan0830117/be/04/j/o1216091214942227886.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210515/15/dabosan0830117/b4/41/j/o1216091214942227888.jpg?caw=800)
この花を見つけたとき
なんと素敵な花だろうと思い
名前を知りたくて知恵袋に
聞いてみたところ
「ニゲラ」という回答をえられました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210515/15/dabosan0830117/96/a2/j/o1386104014942227859.jpg?caw=800)
早速育てたのですが
思ったより簡単で、毎年
こぼれ種で増えます。
今年も花が咲きました。
南側の陽当たりが良いところ
から咲きますね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210515/15/dabosan0830117/8a/9f/j/o1216091214942227861.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210515/15/dabosan0830117/d9/36/j/o1216091214942227862.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210515/15/dabosan0830117/94/f0/j/o1216091214942227864.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210515/15/dabosan0830117/77/f4/j/o1216091214942227865.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210515/15/dabosan0830117/97/10/j/o1216091214942227866.jpg?caw=800)
東側は南より陽当たりが悪いのか
ほとんど、まだ蕾です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210515/15/dabosan0830117/50/36/j/o1216091214942227869.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210515/15/dabosan0830117/9b/21/j/o1216091214942227873.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210515/15/dabosan0830117/aa/8d/j/o1216091214942227877.jpg?caw=800)
通路の隅っこにも咲いています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210515/15/dabosan0830117/63/1d/j/o1216091214942227880.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210515/15/dabosan0830117/79/27/j/o1216091214942227882.jpg?caw=800)
10年前くらいのある日
通りがかりのご婦人に
名前をきかれたので「ニゲラ」
とこたえると
「花は素敵だが何だか怪獣みたいな名前ね?」
おそらく1957に公開された東宝制作の
特撮SF映画「地球防衛軍」にでてきた
怪獣モゲラを連想されたのでしょう
(ご近所のかたは同世代が多く
話が通じ合うようです。)
WIKIによると
クロタネソウ属(-ぞく、学名:Nigella)は、
キンポウゲ科の属の1つである。
学名の「ニゲラ」としても知られる。
学名は黒いという意味のラテン語Nigerが語源となっている。
南ヨーロッパ、中東、南西アジアに自生する一年草で、
花の色は白、青、黄、ピンク色、薄紫など。
原種の花弁の数は5〜10枚。葉は細裂する。
その名の通り、花後に結実して黒い種子ができる。
果実は裂開果で、熟すと膨らむ。
種が黒いからNiger
よく観察したものですが
種と言えば、種が犬の金玉ににている
ところから「オオイヌノフグリ」
とは可哀そう(>_<)。
尤も、別名「星の瞳」を見つけました。(^-^)
普通、花の名は、花の形や香りなどの
イメージで名づけるものですが
種でなづけられる感覚が
私には良く分かりませんね。
別の文献で
「ちなみに Nigerという単語は、
英語圏では黒人を表す差別用語として
用いられることもあります。
海外の人と話す際には
使わないようにしましょう。」
とでてきました。
この名前では、私は納得できません。
探しました!。
見つけました!。
「Love in a mist」
霧の中の恋:霧の中の恋人:霧の恋人
なんてロマンチックな名前でしょう。
花言葉を調べると
「当惑」「密かな喜び」
ん、ん、ん、
なんとなくあやうい感じが
しないではないのですが、
良く調べると
「草むらに花を咲かせる様子が幻想的で、
まるで霧のようにぼんやりとした中にある
恋心を思わせることからとされています。
『密かなよろこび』も、
ひっそりと美しい花を咲かせる様子から
取られています。」
何となく安心しましたが
さらに見つけると
国が変われば、
その呼び名もかなり変わってきます。
例えばフランスでは細くしなやかな
ニゲラの葉の様子から
「ヴィーナスの髪」
ドイツでは草むらの中に咲く様子から
「緑の中の処女」
と女性の持つ清純さをたたえるような
名前が付けられています。
ますます安心しました。(^-^)
しかしながら名前とはうらはらに
わが恋人たちは
わが庭では、メチャクチャ
暴れまくっている
「お転婆娘達」です(>_<)。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210515/15/dabosan0830117/be/04/j/o1216091214942227886.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210515/15/dabosan0830117/b4/41/j/o1216091214942227888.jpg?caw=800)