「洗濯機に洗濯物を詰め込みすぎたのである。」

そして、1時間後・・・

「洗濯の完成した上部の洗濯物は、柔軟材まみれの未完成である。」

「洗濯の完成した下部の洗濯物は、単なる水洗いの未完成である。」

「要するに未完成なのである。」


どうでしょう?この深刻に見せかけた壮大なるお話。
単に洗濯に失敗しただけなんですが、
「である。」って言葉を付けただけで、無駄に説得力を生みます。
しかしながら、説得する対象物は無いんですけど。

てなわけで、洗濯をあと2回しなければいけないんです。
無駄な作業ですが、1週間を柔軟材まみれの服では過ごしたくない。
とそんな事情との葛藤を抱えて今日・今この時を生きています。

正直、話が見えなくなってきましたが、そんな感じです。


洗濯の話だけだと、あれなんで別の話をします。

と思って、別の話題を書き始めたけども、
対して考えて書かなかったので、途中で自分を見失いました。
今年はちゃんと後先を考えて行動しないといけないと思います。

こりゃまた、日記を書けなくなりそうです。

だって、ネタがないっす。(終)