ん~~タイトルが思いつかないので、
とりあえず「本谷有希子」ってつけてみる。
こうなったら思いつくまで、本谷有希子って言い続けようと思う。

何かいい加減に髪が伸びてきたのだが、どうしようか思いながらも
まだ切る時期じゃないと自分勝手に決めつけてる。
内心はメチャクチャ切りたくて仕方がないのだが・・・。
だって家にいるとき、髪が目に入るから
豹柄のヘアバンドするぐらい前髪がうっとおしいのに。
ん~やっぱ近いうちに切りにいこうと思った。

昨日はスタンバイ要員として、
ひたすら待合室のようにスタッフルームで喋ってました。
たぶん今年に入っていちばん喋ったと思う(もう4月だが)
そして非常に有意義な血液型話ができた。

でも帰り道に罪悪感でたまらなくなりビニール傘をさすのを止めた。
だって血液型って自分で決められないしね、仕方ないんすよ。
だから決めたよ、血液型の話はと当分控えようと思う。

そんな罪悪感の中の帰還は非常に困る。
かなりナーバスになりまくってるから、
電車の座席に座った途端に
隣の人が鼻をすすったのに敏感反応したり
「ビニール傘、へへっ」ってすれ違いざまに言われて、
ビニール傘をさしてるのって個性なさ過ぎ?って思ったり。

そんでもって帰ってすぐにニオイチェック。
全然匂わないじゃんとか思ってたけど、
シャツ1枚になったときには 若干香ってたの。

多分、隣に座ってた人は
すごい嗅覚の持ち主なのだ。と思い、
またへこむのでした。

そんなことばかり思いまくった挙句、
自虐的だと自覚して自分に激白。

「俺、死ね!」とか心の中で思うが、
「俺」ってキャラじゃないから、恥ずかしいと感じ始め・・・

「僕、死ね!」って言い換えるが、
それも「死ね」の過激発言の割に「僕」って・・・と感じ、

結局「自分、死ね!」で落ち着くのだが、
その頃にはもう、どうでもよかったりするわけで…

「自分の人生ギャグみたい」と
最大の自虐言葉で、その日1日をあっさりと片付けるのである。

まぁ今更だが、昨日話をしまくった人には感謝する。
上がりまくった後はホントに寂しいものだと実感・・・。


さて今日は夜に赤坂へ「空間ゼリー」の芝居を観にいくのだ。
そして週末の行事へと続いていくのである。

あ~今日は話が変わりまくるな。

なんか最近アメブロの検索ワードがすごいことになっている。
「ポツドール」のことを書いた後から
「ポツドール」の検索数がかなりすごいことになっている。
おかげでアメブロの順位がうなぎ上りなのである。

ほらまた上げ過ぎると、落ちるのが寂しいから止めてくれと言いたい。

今日はこのワケの分からない疾走感で満足したから
これくらいにしておこうと思う。
はたまたこんなくだらない文章を読んでくれた皆さまには感謝。
例の如く、何か感想などあればと思います。


おわり。