ME & MY BITCH / NOTORIUS B.I.G.

[Puffy] なあ、お前俺のために人殺せる?
[Girl] うーん。まあ…ねぇ。
[Puffy] お前なに時間かけて答えてんだよ?
[Girl] 別にぃ。しらないわよ。
[Puffy] なんなんだよビッチめ。
[Verse One]
初めてお前に逢った時、嘘かと思ったぜ。
お前の親父をしゃぶってやるよ、そのぐらいイカしてたね。
人生でそんな気持ちになったことなかったんだ。
だからお前を嫁にするのに時間はかからなかったな。
指輪もクソもねえがとにかく俺のオンナ。
鍵をかけたってヤサに入り込んでくるようなヤツさ。
金儲けを手伝わせる日々が続く中、俺も時には下手こいたよな。認めるぜ。
でもお前は俺のビッチ、俺を売らないただ一人の人間。
俺がブッ壊れてよーがクソ金持ちだろーが関係なく愛してくれた女。
だから正しい時が来たらそりゃ正しく扱うぜ。
でもテキトーブッこいてたら正しくしばいたるし。
[Chorus]
俺とビッチ 俺とビッチ
俺とビッチ 二人きり
[Girl] でもさぁ、あんたあの女好きなんじゃないの?違う?
[Puffy] イェー、マチガイナイ。
[Girl] マチガイナイのかよ。
[Puffy] よぉ、違う質問させろよ。
[Girl] なによ?
[Puffy] お前浮気とかしてねーだろーな?
[Girl] なんであたしがそんなことすんのよ?
[Puffy] 俺に嘘付いたらただじゃおかねーぞボケ。
[Verse Two]
スケと月影の散歩?勘弁してくれよ、タイプじゃねーよ。
俺はシーローやクラップ(共にストリート賭博)で遊ぶビッチが好きなんだ。
コーチのバッグにチャカ忍ばせてガッチリ稼いでる。
そんなリアルなビッチが好みだし、実際そんなんとしか付き合ったことねーのさ。
チャカ持って俺みたいに強くて、俺くらいブッ放してきたビッチが俺の相棒。
他のビッチと会おうとすりゃ潰されるし、俺の歯ブラシがトイレ掃除に使われる始末。
挙げ句窓の外に俺の服を放り出すもんだから風が吹くと俺のポロだのティンバーが揺れてんのよ。
車の鍵を隠されて出かけられないとかさ。なんせリアルなビッチはワザをいっぱい持ってるぜ。
嘘なんか付いた日にゃただですむわきゃねーわな。つっかかりまくってケンカの始まり。
そして俺たちは共に嘘を付き、共に泣くんだ。神様、どうかこいつと共に死ねますように。
[Chorus]
俺とビッチ 俺とビッチ
俺とビッチ 二人きり
[Girl] ニガ、言わせてもらうけどあんたが遊び回ってるの見かけたらあたしチンポ切り落とすかんね。
[Puff Daddy] ハハハ、ふざけんじゃねーよ。
[Girl] ふざけてねーし。冗談じゃないかんね、マジいくから。
[Puffy] おい、俺のチンポで遊ぶなっつーの。
[Verse Three]
あいつは敵から金を奪うのも手伝ってくれた。俺を救うために躊躇せずコロシもしたな。
そんなある日ポケベルに緊急事態の知らせ。わけがわからないままコールバックする俺。
でも電話は鳴るが誰も出ない。嫌な予感がしたから防弾ベストとチャカを掴んで飛び出した。
現場に着いてみるとポリがいやがっからやべーもん捨てるためソッコーUターン。
来た道を戻って茂みの中にブツを隠し、警察に誘導されて現場へ行ってみると…。
涙が溢れ出した。止められなかった。俺のビッチが胸を撃たれて死んでいたんだ。
俺に対する敵の当て付けだった。俺に一番近い人間を殺してさぞいい気分なんだろーよ。
見つけたらマジ容赦しねえ。やつら俺のたった一人の親友を奪いやがったんだ…俺のビッチを。
[Chorus]
俺とビッチ 俺とビッチ
俺とビッチ 二人きり…
R.I.P. BIGGIE SMALLS
BIG UP OBAMA
個人的な対訳なのでおかしなニュアンスあったらさっせん!
ほな股~。

[Puffy] なあ、お前俺のために人殺せる?
[Girl] うーん。まあ…ねぇ。
[Puffy] お前なに時間かけて答えてんだよ?
[Girl] 別にぃ。しらないわよ。
[Puffy] なんなんだよビッチめ。
[Verse One]
初めてお前に逢った時、嘘かと思ったぜ。
お前の親父をしゃぶってやるよ、そのぐらいイカしてたね。
人生でそんな気持ちになったことなかったんだ。
だからお前を嫁にするのに時間はかからなかったな。
指輪もクソもねえがとにかく俺のオンナ。
鍵をかけたってヤサに入り込んでくるようなヤツさ。
金儲けを手伝わせる日々が続く中、俺も時には下手こいたよな。認めるぜ。
でもお前は俺のビッチ、俺を売らないただ一人の人間。
俺がブッ壊れてよーがクソ金持ちだろーが関係なく愛してくれた女。
だから正しい時が来たらそりゃ正しく扱うぜ。
でもテキトーブッこいてたら正しくしばいたるし。
[Chorus]
俺とビッチ 俺とビッチ
俺とビッチ 二人きり
[Girl] でもさぁ、あんたあの女好きなんじゃないの?違う?
[Puffy] イェー、マチガイナイ。
[Girl] マチガイナイのかよ。
[Puffy] よぉ、違う質問させろよ。
[Girl] なによ?
[Puffy] お前浮気とかしてねーだろーな?
[Girl] なんであたしがそんなことすんのよ?
[Puffy] 俺に嘘付いたらただじゃおかねーぞボケ。
[Verse Two]
スケと月影の散歩?勘弁してくれよ、タイプじゃねーよ。
俺はシーローやクラップ(共にストリート賭博)で遊ぶビッチが好きなんだ。
コーチのバッグにチャカ忍ばせてガッチリ稼いでる。
そんなリアルなビッチが好みだし、実際そんなんとしか付き合ったことねーのさ。
チャカ持って俺みたいに強くて、俺くらいブッ放してきたビッチが俺の相棒。
他のビッチと会おうとすりゃ潰されるし、俺の歯ブラシがトイレ掃除に使われる始末。
挙げ句窓の外に俺の服を放り出すもんだから風が吹くと俺のポロだのティンバーが揺れてんのよ。
車の鍵を隠されて出かけられないとかさ。なんせリアルなビッチはワザをいっぱい持ってるぜ。
嘘なんか付いた日にゃただですむわきゃねーわな。つっかかりまくってケンカの始まり。
そして俺たちは共に嘘を付き、共に泣くんだ。神様、どうかこいつと共に死ねますように。
[Chorus]
俺とビッチ 俺とビッチ
俺とビッチ 二人きり
[Girl] ニガ、言わせてもらうけどあんたが遊び回ってるの見かけたらあたしチンポ切り落とすかんね。
[Puff Daddy] ハハハ、ふざけんじゃねーよ。
[Girl] ふざけてねーし。冗談じゃないかんね、マジいくから。
[Puffy] おい、俺のチンポで遊ぶなっつーの。
[Verse Three]
あいつは敵から金を奪うのも手伝ってくれた。俺を救うために躊躇せずコロシもしたな。
そんなある日ポケベルに緊急事態の知らせ。わけがわからないままコールバックする俺。
でも電話は鳴るが誰も出ない。嫌な予感がしたから防弾ベストとチャカを掴んで飛び出した。
現場に着いてみるとポリがいやがっからやべーもん捨てるためソッコーUターン。
来た道を戻って茂みの中にブツを隠し、警察に誘導されて現場へ行ってみると…。
涙が溢れ出した。止められなかった。俺のビッチが胸を撃たれて死んでいたんだ。
俺に対する敵の当て付けだった。俺に一番近い人間を殺してさぞいい気分なんだろーよ。
見つけたらマジ容赦しねえ。やつら俺のたった一人の親友を奪いやがったんだ…俺のビッチを。
[Chorus]
俺とビッチ 俺とビッチ
俺とビッチ 二人きり…
R.I.P. BIGGIE SMALLS
BIG UP OBAMA
個人的な対訳なのでおかしなニュアンスあったらさっせん!
ほな股~。