フダダ。
職業はペンの人である。
だからしてたった今も文章を書いている。
これを書き終えたら仕事として違う文章を書く。
そのあとは絵も描くつもりだ。
描いたあげく、塗りもする。
それも仕事である。
締め切りが過ぎているからと言ってクライアントにアピっているのではない。
断じて違うぞイトー。
だからごめんて。
とにかくこのブログを書いたら仕事に取りかかるんだい。
なぜなら俺はペンの人だからだ。
脳に浮かんだ何かを右手の先から吐き出すプロなのだ。
それらの思いは詩や絵や文章となって世界へ羽ばたいてゆく。
俺の口で演奏される言葉たちも元を辿れば脳から右手を伝って溢れたものだ。
脳は俺のアイデアマンであり。
右手は俺の職人である。
喉と唇は生まれながらの芸術家。
俺という組織はそのように成り立っている。
きっと俺は自分が生きた道筋を記したいのだと思う。
何年の何月に俺はこんなことを考えていたとか。
そして今こう考えるようになったとか。
世界に自分をわかって欲しい欲求が人より強いのかも知れもはん（薩摩弁）。
もちろん今から何年後にどう変わるか分からない。
だからその時もきっと何かに己を記すだろう。
その時の自分を誰かにわかって欲しくて何かを残すだろう。
俺はそれくらい寂しがりで欲しがりで罪がない。
わけがわからないほど自分を信じてる。
笑っても哀れんでもかまわねーよ。
でもだからこそ俺はペンの人になったのだと思う。
誰に勘違いだと言われようがどうにもこれが揺らがねんだな。
揺らげないのだ。
だから勘違いしてるのは奴らのほうに決まってる。
俺はそれを死ぬまで証明するだけ。
誰よりも俺が男だとな。
それまでペンは置けねーのよ、コレカルマナリ。
でも勘違いしないでくれよ、俺が誰よりも謙虚なのは知ってるだろ。
俺は小心なんだぜ、嘘なんかつけないよ。
ただ真実を語るだけだ。
おわかり～ベイベ！
つーわけでペンの人たるフダは仕事に向かいますぜ。
待ってろよイトー！
だからごめんて～・°・(ノД｀)・°・
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ほなまたです、HOLLA！
※追伸
近々重大発表アリ〼！よ～くチェックしとけ！