瓶ビール!

三十超えてから妙にうまい。なんだアレは?

飲み屋はいーのよ、生で。

だがメシ屋ね!メシ屋でいく瓶ビールが…ウマス!

シュポン!が気持ちいいからなのか?

コップのサイジングなのか?

瓶の冷え冷えっぷりなのか?

謎が謎を呼ぶ。とにかく確かなのは情緒があるということだ。

カンカン、シュポン!

あ、さっせん

トクトクトクトク...

おっとっとっと...

どぞどぞどぞどぞ...いやいやまあまあ

ちーす、カンパイ!

コッコッコッコッ、プハー。

これやろこれ。差しつ差されつってやつね。

場の雰囲気?でも一人で昼から瓶もイイ!

あー。飲みたくなってきた...。