この季節にやるような作業じゃないですね😅
今日は朝からせこせことブレーキパッドを交換しました。残量はまだ十分あるのですが、購入後5年、35000kmで一度も交換しておらず、まああとは気分を変える意味もあります。
交換前に今回一つ試しておきたかったことがあったわけで。
それは、このガレージ内で4輪上げてシャッターが閉められるかです。
車両が収まっているので、理屈では上げられるのですが、ある問題点によって、これが結構難しい。
それは車高を落としているため、スロープを使わないとジャッキアップができないということです。
スロープに載せるには、車両を載せるための距離が必要であり、一旦車両を壁ぎりぎりまでつけてから、スロープをセットしなければなりません。そして車両を前進させてスロープに載せ、フロントをジャッキで上げると、
シャッターとの隙間がこんな感じになりました。
予想通りぎりぎりでしたが、何とか収まりました😅
ただ毎回調整していては時間の無駄なので、
こんな感じで4輪上げる時のために、スロープを置く位置に目印をつけておくことにしました。
これでどこまで車を下げる必要があるかが分かります。
シャッターが閉められれば、ジャッキアップした状態で車両を安全に保管できます。例えば、車高調のオーバーホールで数日間かかる時などは必須です。
ちなみに、リアを上げる時も、そのままではフロアジャッキが入らないため、一旦片側だけシザーズジャッキで少し上げる必要があります。
まあ「車高を上げる」か「低床のガレージジャッキを買う」かすれば何の問題もないのですが、今の所どちらの選択肢も考えられません。
さてさて、前置きが長くなりましたが、ここからブレーキパッドの交換です。
取り付ける社外のパッドがこちら。
winmaxのST1です。
STシリーズのスタンダードモデルのダスト超低減モデル。街乗りがメインなのでこれで十分です。
ジムカーナをやっていた頃からずっとお世話になっていたメーカーなので、迷うことなくこれ一択でした。
まずはリアから。
キャリパーとブラケットを留めている12mmボルトを外します。
上下2ヶ所(多分上は外さなくてもいける?)
空回りするので17mmスパナで回り止め。
キャリパーを引っこ抜きます。
ブレーキホースとサイドブレーキワイヤーが変に引っ張られたり曲げられたりしないように、今回はゴミ箱の上に置いておきました。
本当はどこかに吊り下げておくといいみたいですが。
ピストンを戻します。
一応ブレーキオイルの量を確認しながら作業しましたが、結果、4輪すべて交換しても溢れて来ることはありませんでした。
ピスト戻しは、この10年ほど前に購入したこのピストンキューブを使用。
使用頻度は少ないですが、高い物ではないのであると便利。
ちなみに内側のリアパッドにはこんな感じで突起が付いています。
ピストンを戻す時には、この突起がピストンの十字の溝に収まるようにします。
シムを付け替えます。
今までグリスなんてつけたことはなかったですが、街乗りで快適に乗るために、シムとパッド、パッドとピストン、シムとキャリパーの間に塗りました。
あとは逆の手順で組み付けて終了です。
続いてフロントです。
フロントもリア同様に12mmのボルトを外してキャリパーを外しますが、フロントは下側1ヶ所のみにしました。
横着して、キャリパーをロングメガネで支えています。
ピストンを戻します。
これもピストンキューブ同様10年ほど前に購入したSST。やっぱりあれば便利。
あまりの暑さで、最後の取り付けた画像がありません。
熱中症予防にため、休憩をたくさんしたので、半日かかりました😅














