先週の事。
プラグの状態を確認するために、あれこれ外していた時に事件発生。
これはイグニッションコイルと繋がるコードのカプラーなのですが、見事に割れました😭
20年以上の車、まあ、あるあるですね。
こうなると(爪が割れると)、イグニッションコイルとの接触が不安定で、気が気でありません。
ということで、プラグもイグニッションコイルもいつ交換したか不明なため、このカプラーも含め、一気に交換することに。
※装着されていたプラグ、イグニッションコイルはともに純正でした。
ヘキサゴンボルト4本で留まっているプラグカバーを5mm六角レンチで外します。
プラグカバーを外した状態。
4つのイグニッションコイルは、それぞれ10mmのボルトで留まっています。
イグニッションコイルを少し上に抜いた状態で、🟢の部分を押しながらカプラーを引き抜きます。
ちなみにこの🟢部分が、2の画像のように折れました。結構強めに押す必要があるので、他の3つも時間の問題だと思われます。
ここからは、カプラー交換です。
こんなピックツールがあると便利。というか、ないと困ると思います。
ちなみに、カプラーの構造(ツメの場所など)は事前に予習しておいた方が良いです。
まずは、この水色の部品を外します。
画像は、ツメが外れた状態ですが、ツールの先で画像の穴(2箇所)を押しながら(ツメを外しながら)引き抜きます。
水色の部品を外すと、3本の端子が刺さる箇所が見えてきます。
端子を固定するツメは画像には写っていませんが、ピックツールの先が入っている先にそれぞれあります。
このツメにツールの先を引っ掛け外しながら、端子を引き抜きます。
1本ずつ抜くより、3本同時に抜いた方が楽でした。
ただ、やはりここも劣化しているため、このツメも簡単に割れます😅
したがって、「ツメを外す」というより、「ツメを壊す」と表現した方が良いかもしれません。
クロスが敷いてあるのは、割れた部品が変な所に落ちていかないようにするためです。それだけ粉々になりました😭
これらが外したカプラーですが、よく見るとそれぞれ端子が刺さる部分が割れているのが分かるかと思います。(一番左のカプラーがまともな状態)
これがカプラーから抜いた端子です。
再度差し込む時にくれぐれも場所を間違えないように気をつけます。抜いた通りに差し込めば問題ありません。
端子の順番(場所)を間違えずにカプラーを嵌めます。
端子を差し込む際、「カチッ」と音がするまでしっかり差します。ちなみにこの差し込みが甘いと、水色の部品が嵌りません。
赤矢印が示す銀色の板(端子の先)がここまで来ていればオーケーです。
で、最後に水色の部品を嵌めて、カプラー交換は終了です。
ちなみに画像は、4本あるうちの一番奥のカプラーですが、ここの交換が一番大変でした。とにかくスペースが狭く、手や指が上手く入れられずに苦労しました😭










