なぜかタイトルにアン・ハサウェイという名がついている。
アン・ハサウェイを一躍有名にしたのは『プラダを着た悪魔』だと思うが、
この『裸の天使』は『プラダを着た悪魔』の一年前に公開されている。
さてこのアン・ハサウェイ世の中では美人扱いされているようだが、
私はあんまり好みではない。
マーゴットロビーにも言えるが、やたら口が大きいな、と思ってしまう。
こういうのが白人の間では美人とされるのだろうか。
特に『裸の天使』では、なんと高校生の役で出ているので
なんだか老け顔に見えてしまう。
当時アンハサウェイは25歳で、年齢設定に無理がありすぎる。
大学生だとしても無理があるのに。
この映画でアン・ハサウェイは
いくつかのセックシーンを演じており、
その美しいおっぱいを露わにしている。
顔は好みではないな、なんて思いつつも、
彼女のおっぱいにはかなりドキドキしてしまった。
彼女は魅力はその顔立ちというよりも
プロポーションの美しさによるところが大きいんじゃないか。
この映画、ネット上のレビューを見ると
評価は高くないようだが、
短くまとまっているし、私は悪くないと思う。