「あしたのジョー」は公開前なので、今日観てきた映画は「相棒-劇場版Ⅱ-警視庁占拠!特命係の一番長い夜」
TVドラマの「相棒」シリーズでは、正義の実現のために不正に手を染めた者達と杉下右京(水谷豊さん)との戦いが描かれることが多く、それがこの作品を貫く大きなテーマになっていて、他の刑事ドラマでは見られない魅力であると思う
杉下右京は、これまでこういった相手に理解を示しながらも、決して彼らを許すことはなく、ほぼ毎話涙目で熱く訴えます
これは杉下右京が、目的が手段を正当化することがあってはならないと強く信じ、厳正な法の執行者たらんとするためであると思われます
こういう杉下右京の態度は、実社会の中では(特に大組織の中では)むしろ彼こそが調和を乱す悪として扱われるだろうし、ワシもそのように感じてしまうかもしれない
しかし、劇中小野田(岸部一徳さん)は杉下右京に対し、「絶対的な正義はない、正義の定義は立ち位置によって変わるのだ」と言い放ちます
仮にそうならば、正義とはエゴであり、この話に登場する人は全てエゴの実現のために不正を犯してきたということになります
正義とは何か?何が正しいのか?判らなくなります
これは劇中の神戸(及川光博)と同じ心境かもしれません
正義とは何か、マイケルサンデル教授の講義を観て判らなくなる感覚に陥る映画でした
映画としては、冒頭から派手なアクションシーン、緊迫の立てこもり、捜査、謎解きという流れで展開する
映画館の音響と大画面で観ると迫力があり、大いに楽しめた
しかしTVドラマ版の基礎知識があればなお楽しめる
ほな股
TVドラマの「相棒」シリーズでは、正義の実現のために不正に手を染めた者達と杉下右京(水谷豊さん)との戦いが描かれることが多く、それがこの作品を貫く大きなテーマになっていて、他の刑事ドラマでは見られない魅力であると思う

杉下右京は、これまでこういった相手に理解を示しながらも、決して彼らを許すことはなく、ほぼ毎話涙目で熱く訴えます
これは杉下右京が、目的が手段を正当化することがあってはならないと強く信じ、厳正な法の執行者たらんとするためであると思われます
こういう杉下右京の態度は、実社会の中では(特に大組織の中では)むしろ彼こそが調和を乱す悪として扱われるだろうし、ワシもそのように感じてしまうかもしれない
しかし、劇中小野田(岸部一徳さん)は杉下右京に対し、「絶対的な正義はない、正義の定義は立ち位置によって変わるのだ」と言い放ちます
仮にそうならば、正義とはエゴであり、この話に登場する人は全てエゴの実現のために不正を犯してきたということになります
正義とは何か?何が正しいのか?判らなくなります
これは劇中の神戸(及川光博)と同じ心境かもしれません
正義とは何か、マイケルサンデル教授の講義を観て判らなくなる感覚に陥る映画でした

映画としては、冒頭から派手なアクションシーン、緊迫の立てこもり、捜査、謎解きという流れで展開する
映画館の音響と大画面で観ると迫力があり、大いに楽しめた
しかしTVドラマ版の基礎知識があればなお楽しめる
ほな股







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