舞台『ラズベリーボーイ』
観劇してきましたよレポートです。
レポートというより感想文です。
ネタバレきゃっほいなので、DVD待ちの方はご注意くださいね!
さて、ラズベリさんといえば東京MXでドラマもやってるという男子ing臭たっぷりの舞台ですが
大矢家のMX電波は東京スカイツリーへの移行で完全に駆逐されました。
開演前に少しドラマらしきものがスクリーンで流れてたので、なんとなく雰囲気がわかってよかったな!
てらやまさんはパーマがくるくるしてて、ちょっと懐かしい感じ。
では、舞台の本編を振り返りましょ。
キーワードは『力づくのハッピーエンド!』
高校一年生の桜井くんが入部しようとした演劇部。
しかし演劇部は、現在日野部長ただひとりが在籍する過疎部活だった!
やっぱ入部やめます!と逃げる桜井くんに「ちょ待てよ!」と日野くん。
こんな少人数じゃなにもできない!と訴える桜井君に、うちには伝説があると日野くんがニヤリ。
棚から取り出したのは、その伝説の少人数劇をやった当時の部長の記録ノート。読みだす桜井くん。
2013年。それがこの物語の、はじまりである!!!!
日野くんが高らかに言い放って、オープニングの始まり。
セカオワかな、セカオワだよね。今回はそんなBGM。私はとても好みでした。
オープニングなんでキャストみなさん出てくるんですが、ここで衝撃。
て‥‥てらやまが化粧をしておる‥‥(戦慄)
ほっぺが!ほっぺがピンク!!!!
オネェ寺山との初めてのコンタクトでした。
で、物語は過去へ。2013年の演劇部部室。この頃の部員は三人です。
1年生の好男くんは、東大狙いの優等生。一番活動してなさそうだったからという理由で演劇部に入り、部室にある本ばかり読んで過ごしている。
2年生のあゆむくんは長い前髪と黒いおおきめメガネをかけたナヨッとした男の子。いじめられっこで、家から遠いこの高校の目立たない演劇部で、3年間を穏やかに過ごすことができたらそれでいい、そんな男の子。
そして3年生で部長の喜一くん。ハッピーエンドをこよなく愛するこの物語の主人公。
そんな部長が、3週間後にある大会に出ようと企画します。
無理だと訴える二人に、俺の最初で最後の大会だからとお願いする喜一くん。
そんなとき、バターンと部室の扉が開き、入部希望だと転校生が現れる。
なぜかカメラマン付の彼は、ことあるごとにカメラ目線で爽やかな言動。不審がる部員たち。
カーット!というカメラマン潤一さんの声で、転校生の態度は一変。
演劇部なんだからちゃんとやれよ。と、打って変わって上から目線の彼、湊くん。
この湊くん、実は子役でブレイクした本物の役者さんで。
再起をかけたドキュメント映像を撮るために、マネージャーの計らいでこの高校に転校してきたそうな。
ちなみにマネージャーはここの卒業生で、今の演劇部顧問とは部活が一緒という縁が。
そしてこのマネージャーこそが今回のてらやまさんの役である長門孝志さん(オネェ)であり、顧問はじょーくんであり!
なんという組み合わせ!!!!
個人的に爆発したシーンはここで、しゃべるな、という感じでてらやんがじょーくんに「しっ」て唇に人差し指当てて制するところなんですけど、まあひどかった!!!!!
しっ、って当てた指をてらやんが自分の唇に当てるっていう通常演出でも、観たときに「うわぁ」って声が出てしまったのに、
千秋楽ではあの男自分の指ぱくって食べましたからね。
そりゃあっきーも笑っちゃうでしょうよ。「え、今、」って素で笑いながらてらやまに近寄るでしょうよ!
もうほんと、ぶふっって吹き出したもん私‥‥。なにやってんだろあの人///ばかじゃないの///
そんなわけで、『湊が弱小演劇部を立て直す』というドキュメント映像を撮ることで芸能界に返り咲こうとする芸能界大人組。困惑しつつも、次の大会に向けての強力な助っ人として湊を受け入れる喜一くん。
よしおくんは渋っていたけど、顧問じょーくんの登場で事態は一変します。
「ごめーん!!廃部になるかも!!!」とじょーくんはぶちいっとシャツのボタンを引きちぎり、ごろんごろんと前全開で床を転げまわります。
なにしてんのじょーくん?!
どうやら、鉄道同好会が先日の大会で準優勝したことで部活に格上げになり、代わりに演劇部が格下げになるやもという話で。
大会で賞をとれば、廃部はなくなり、湊の立て直しも成功と言えるかもしれない‥‥
利害が一致した芸能界大人組と伊知古高校演劇部は、協力して大会での入賞を目指すことになります。
ちなみにこの鉄道同好会代表の鉄田道夫というのが日替わりゲストの役で、私が観に行った回では賢章先生とふせゆーくんに会えました(@゚▽゚@)
日替わりの人は、「最近会った恥ずかしいこと」というのを答えさせられていて
ふせゆーくんは「合宿かなんかで酔っぱらって強化ガラスに激突して、弁償するために部費が使われて白い目で見られた」って告白してました(笑)若い(笑)
賢章先生は、なんだったか全然思い出せないんです。
「一緒に住んでるいとこが」って言ったところまでは覚えてるんですが、そのあとがさっぱり゚゚(´O`)°゚
一緒に住んでる、というワードに過剰反応したのが敗因だと思ってます。
くやしい!
日替わりは二人ともとってもおもしろかったです★
あと、演劇部と鉄道同好会の戦いとしてエチュードやったんだけど、賢章先生の回ではじょーくんと寺山さんも出てきて最終的に進撃の巨人ネタで笑いをかっさらっていました。
奇行種の走り方がキャスト間でとてもはやっていたらしい。
賢章くんの奇行種の真似は秀逸でした。
で、晴れて4名となった演劇部は大会に向け稽古するんですが、なんせ上演する台本がない。
そもそも演劇部栄光時代には部員がたくさんいたため、部室にある作品は大人数用のものばかり。
少人数用の台本がなかったんです。
部長が書いてきた台本も、湊くんに「激しくボツ!」と一蹴。
と同時に、喜一くんはとてつもない大根役者、あゆむくんは声がめっちゃめちゃ小さい、そしてよしおくんはセリフを読むとしゃくれる、という重大な欠点も判明します。
途方に暮れる一同。そんな中、突然「あ!」と何か思い出したオネェ寺山!
なになになに?!と極限まで近づく部員たちに、「近い!圧が!!!」と怒るてらやまさんかわいかったです。
「少人数用の、伝説の脚本があるって聞いたことがある」
ほとんど他人、というくらい遠い人から聞いた噂話を思い出だしたオネェ寺山。
リラックスしたらもっと思い出せるかもしれない、とここで机の上でリラックスポーズ!
日替わりだったみたいで、私が見た日はヨガの猫のポーズみたいな、背中丸めておしりあげる、みたいな格好でした。これはかわいかった。
けれども!千秋楽!大股ひらいて!はしたない!!!
赤いパンツで強調された美脚がぱっかーんって開いて、てらやまあああああってなりました。
そして、大したことは思い出しませんでした。タイトルに「空」がつくということだけ。
それから部室大捜索をした結果見つかったのは、数珠でぐるぐるに巻かれた脚本。
ほどくと同時に雷が落ちてきて暗転、ホラーにお約束な展開に急いで電気をつければ、人が一人増えている。
うわああああ!と焦るのはよしおだけ。見えるのは、よしおくんだけでした。
ビビるよしおくんを余所に、部長たちは「彼方に見える空の下には」という脚本の発見に沸きたちます。
しかし喜びも束の間、その脚本は、ページがバラバラに並べられていたのです。
並べ替えに挑戦するも、内容もよくわからずでうまくいくはずがない。
矛盾を解消するために、湊がセリフを足した瞬間。
「そうはさせるかー!!!!」という幽霊の声とともに再びの雷。
この脚本は、セリフを変えることも、アドリブを足すこともできない。この脚本を上演するには、正解はひとつだけ。
そう気づいた瞬間から、4人+幽霊による並べ替えの毎日が始まります。
幽霊は何も覚えていません。自分の名前も、なぜ自分がここにいるのかも、自分が脚本の作者なのかどうかすら。
幽霊が見えるのはよしおくんだけですが、声だけなら部長にも聞くことができました。そしてカメラ越しなら、幽霊を映すこともできました。
4人は幽霊を「名無しのさん」と名付け、一緒に並べ替えを進めていきます。
最初は仲が悪かった湊とよしおも、ぎこちなかった湊とあゆむくんの関係も、日を重ねるごとに、並べ替えが進むごとに、少しずつ良くなって。
並べ替えが終盤に入るころには、5人は立派なチームメイトになっていました。
このあたり、とても良かったです。
とくにあゆむと湊の仲直りの場面が大好きです。
子供に戻してあげたい、っていう願いをもってたマネージャーが、あゆむとの少年らしいぶつかりを見せる湊を優しく見守ってるところが大好き。あゆむの、「言えた、言えたぞ‥‥!」っていうシーンもとっても好き。
やっぱり、誰かと誰かが仲良くなる、っていうのは幸せなことなんですよね。
しかし、どんなに5人が一丸となっても脚本が完成しない。
途方に暮れる5人に「そろそろ限界かな」と小さく漏らすのは、カメラマンの潤一さん。
はい、と手渡したのは、残りの脚本。このドキュメント映像をおもしろくするための演出の一環。
完成しなかったのは、潤一さんの計画だったのです。
残りの脚本を読んだあゆむは「大変だ!」と似合わない大声を出して
「ここ、同時に5人が会話する場所がある!!!」
4人で芝居をするには、どうしたって無理があることがわかってしまいました。
部室を飛びだす喜一くん。追いかける部員。項垂れる潤一さん。
彼は彼で、よいものを作らなきゃっていうプレッシャーと戦っていたのです。
嫌われちゃいました‥‥と漏らす潤一さんに、たまたま部室に顔を出した顧問じょーくんが励ましのお言葉。
「険しい山も、みんなで登れば楽しい!!」
ああ、この先生は、お気楽な生徒思いの先生だけど、こうやって前向きでなんも考えてないような言葉で、いろんな人を救っていくんだろうなって、ちょっとそんなことを考えたシーンでした。
飛び出した部長を探す4人。部長も焦ってたのか‥‥と気づいてあげられなかった自分を責める4人ですが、そんななか部長は悠々と部室に戻ってきます。
助っ人外国人を連れて。
彼の名は天王寺平太。ペータと呼ばれた彼は3年生で、スイス人とのクォーター。落語と和菓子が大好きな片言の爆弾野郎りゅうこさんでした。
もうここからの彼の存在感が果てしなさ過ぎて、私はどんどんりゅうこさんが好きになってしまいます。
会うたびに好きになります。なんですか恋ですか。
そんなことはさておき、晴れて5人になった演劇部は、ついに脚本を完成させます。
すぐれた作品は、その内容を一言で表すことができる。
この脚本は「なんでも願いが叶う国のお話」でした。
主人公カナタが、なんでも願いがかなう国で出会ったソラと一緒に、望みの国から出ようとするお話。
試練を乗り越え、最後は二人一緒に国の外に出て、めでたくハッピーエンド。
そのはずでした。
名無しのさん、改め、名前を思い出した田島さんは、脚本完成を機に、部室にある隠し棚の場所を思い出します。
隠し棚を開けた6人。そこで見つけるもう一つの紙の束。
それはもう一つの物語の終わり。
ソラとカナタの旅の続きでした。
今まで自分たちが並べ替えた脚本が未完であったと、6人が気付くと同時に、田島さんはすべてを思い出します。
自分の脚本のおかげで、たくさんの賞が取れたのに、部員は俺を煙たがる。
だから、嫌がらせのつもりで、公演前日に書き足したんだ。‥‥どうしようもない終わり方だろ?
確かにそれは、救いようのないバッドエンド。
外に出た、というのは、外に出たいというカナタの望みを叶えるために、望みの国の案内人が用意した幻であり、カナタとソラは現実を何ひとつ変えられなかった、というもの。
「それ、やらなくていいから」
そう言い残して、田島さんは消えていきます。
大会前日、喜一くんはお父さんに手紙を書きます。
喜一くんがハッピーエンドが好きな理由。それは、最後に一緒に観た舞台がハッピーエンドだったから。
俺の最初で最後の舞台だけど、田島さんが一言ひとこと大切に書いた脚本を途中でやめるなんてできない。だから俺は、この演劇がハッピーエンドじゃなくても悔いは‥‥
その続きが書けないまま、喜一くんはそのページを破って、隠し棚に隠しました。
田島さんが見ているとは気づかずに。
「喜一さんのお父さんって」「亡くなったって聞いた」
現代では、ここまで読んだ桜井くんが日野くんに尋ねていました。
「聞いたって、だれから」
その質問に、一瞬戸惑う日野くんですが、桜井くんに続きを読むよう促します。
不思議に思いながらも、再びノートを読みだす桜井くん。
舞台は本番当日になっていました。
がくがくに緊張する喜一、あゆむくん。マネージャーと先生は横断幕をつくって応援体制。
ガンバレ湊!のあとになぜか名指しでメッセージが書かれていることに危機感を覚える喜一くんの野生の勘は正しかった(笑)
オネェ寺山は、じゅるり、と喜一くんのことも狙っているのでした。
潤一さんのこともイケメン(はぁと)て言って、アタシの生乳も絞ってとかNGワード言いながら襲ってたんですけどマネージャーさん最強説ってことでおk?
そこに遅刻してきたよしおくんが登場。喜一くんの実家に行ってきたと。隠し棚の手紙も田島さんが教えてくれて見つけたと。
本当に、ハッピーエンドの舞台にしなくていいのかと。
そう喜一くんに問いかけます。
重い空気の中、それでも俺は田島さんの脚本を最後までやってあげたいんだと言う喜一くんは俯いていました。
そんなこんなで、伊知古高校の演劇が始まります。
ちなみに、主人公カナタはあゆむくん、ソラは湊くん、願いが叶う国の案内人とを好男くん、途中で出てくる老人役や試練の役はペータ・喜一くん・好男くんで分担する配役です。
声のちいささをメガネを外すことで克服したあゆむくんは本当に本当にただのイケメンさんでした‥‥。
みおくんってばほんとに綺麗な顔してる‥‥!
そして喜一くんは基本的に大根役者なのだけど、即興芝居だけはとっても上手ということが判明していました。
まあ演劇の本番で即興芝居することなんてありえないでしょって好男くんからは諦められていましたが。
舞台は順調に進み、試練のシーンの直前。
悔いのない、人生を。
ついに貴一くんが吹っ切れる!
やっぱりハッピーエンドがやりたい!
てことは、途中で物語を終わらせるんですね?!
そう問いかけるよしおくんに、全部やると言い放つ貴一くん。
まさか‥‥。
「並べ替えだ!!!!!」
ここで鳥肌ぶわあああああでした。
つとむさんそうきたか!天才か!
ここからは本当にジェットコースター的な展開。
つじつまが合うように残りの脚本を並び替えるために時間を稼いでくれ!
そう頼まれたペータは「この先にあるのは迷いの森」というセリフを星に願いをの曲に乗せてミュージカル調に壮大に歌い上げます。
再演では、北の国からの曲に乗せて歌っていました。
こーのーさきにあるーのはーまよーいのもーりー
いーいーいいいいーいいー いいーいー いいーい いーいー
もはや「い」がゲシュタルト崩壊寸前。
「‥‥無限にいけるじゃん!!」というセリフが地味にお気に入り。
背中にメモを貼って、舞台裏での決定事項をカナタとソラに伝えようとする案内人よしおや、デッキブラシや会場の展示物だったお皿を借りてきて無理やり猪八戒と沙悟浄として登場する寺山さんとじょーくんとか。
効果音用意できなくて「ほわんほわんほわん」って回想シーンのSE自分で入れちゃう潤一さんとか。
まさかのアドリブ展開になって芝居がうまくなっちゃう貴一くんとか。
みんなそれはもう必死に必死に物語を作り替えていって。
そしてついに、あとは出口の扉を開けるだけとなりました。
しかし!
出口の扉を出すセリフがもう残っていない‥‥!
扉の演出には照明が必要だけど、照明さんへの急な変更もきかないし、万事休すな一同。
「光トトモに扉が現レて‥‥」
必死に悩む中、ペータのその一言に貴一くんがピンときます。
「光‥‥そうだ、セリフを足すんだ!」
「セリフを足ス?!そんなコトしたらまたカミナリのエージキ‥‥Oh‥‥」
セリフを足せば、田島さんの「そうはさせるか!」が発動し雷が落ちる。
これしかない!そう考えた一同は、ソラになんとかして予定外のセリフを言わせようと計画。
「これの裏にセリフを書けば!!」
そう言ってオネェ寺山が取り出したのは横断幕!
その頃、舞台上ではクライマックスを迎えたカナタとソラがまさにラストシーンの最中で。
観客席の真ん中通路から『がんばれ!湊とその仲間たち(貴一くんラブ)』という横断幕を見せに寺山さんとじょーくんが登場!
ひっくり返された横断幕の裏には『「あ、扉だ!」と言う』とメッセージが!
そのメッセージに気付いた湊くんが「あ!扉だ!」と叫んだそのとき!
そーうはさせるかあああああっ!!
どどんと一際大きな音がして、目の前が真っ白になって、舞台は暗転。
雷は、無事に舞台に落ちました。
わあああっと盛り上がる舞台裏!
伊知古高校演劇部の舞台『彼方に見える空の下には』
無事に終幕を迎えます。
そこで場面は現代に戻り、桜井くんと日野くんにスポットライトがあたります。
「これがそのときもらったトロフィー」と日野くんがひょいっと投げたのは
「ラズベリー賞?‥‥ってあの、一番とんでもない舞台をした学校に贈られる‥‥?!」
「賞は賞だろ?」
このラズベリー賞を獲得したことで、演劇部は存続を勝ち取りました。
舞台は再び過去、授賞の瞬間へ。
並行して現代。入部を決める桜井くん。驚きのあまり理解が遅れる日野部長。
よかったな、とそんな部長に声を掛けるのは田島さん。
日野くんにも、田島さんは見えているのです。
最後は悔いのない人生をポーズで、それから喜びの授賞シーンで、それからそれから貴一くんにピンライト。
最後に、このノートを読んでる後輩諸君!
やっぱりハッピーエンドは最高だあああああ!
わああああ!と喜びを分かち合う伊知古高校のメンバー!
後ろからライトが当たって逆光に見える演出があったんだけど、あそこがとってもとっても好きだったなあ!
ということで、思いのほかがっつりとラズボ解説でした。
実はこのレポを書いたのは初演千秋楽後で(日付が2013/10/16でした笑)、書きかけのままこんなに時間が経ってしまいました。
再演を見て思ったのは、やっぱり初演が好きだなってこと!
あゆむくん贔屓ですね。みおくんのあゆむくんは、いじめられそうな理由が体からにじみ出てるんだけど、佑くんのあゆむくんはいじめられる理由が全然みえなかったんだよね。
イケメンすぎるのかな‥‥。
それと、再演の潤一さんは滾りまくっちゃってて、せっかくのセリフも全部滾っちゃってて、ちょっともったいないかなあと思いました。
潤一さんは正解が見えないんだよなあ。空くんのも土井ちゃんのも、これだ!ってかんじしないの。じゃあどんなのが正解なんだよって突っ込まれちゃうけどね!私も正解は模索中!でもだからこそすっごくおもしろい役だなって思います。
そういえば、この舞台もライブがありまして、しかも今回は二曲でした。
ダンスミュージック的なのと、ちょっとしっとりめなのと。私はしっとりの曲がスキ。
うちわを作りました。初演も再演も。再演ではたぶん寺山さん気づいてくれて、通路降りたときにハイタッチしてくれました。死ぬかと思った。
だってだって、その通路で私だけピンポイントハイタッチだったんだもの!!!これは!!!!推したもん勝ちだったのか!!!
冨田さんのファンサというか遊び心というのにはとてもほっこりしたし、おがけんさんのファンサが意外とたっぷりでめちゃくちゃたのしかったです(ノ)ω(ヾ)
最前列の楽しさがある舞台でした。
はやくDVDを手に入れたい‥‥
どこの会社がやってた舞台とか全然覚えられなくて、いつも劇場で「売ってる?!」ってなって「お金ない!」ってなって諦めてイマココですよ。なんてやつだ。
さてさて、ずるずると終わりが見えないのでこのへんで。
ここまでお付き合い頂きありがとうございました\(^o^)/