いまの光系の状態詳細ですっっ、kwsk(くわしく)みたいなね。ど下手くそ図解でねw

漢字かけない低学歴で小学校のおべんきょーもしてこなかったどあほなので

図解はひらがなばっかでごめん!



でまいどのまえおきしかもふえたから長い!w

光系の方のヘイトとも取れることを書いていることをまずさきにお詫びもうしあげます

と同時に、わたしは光系有料有職者の方などから低次元、偽物と繋がってる、妄想嘘

等の判定を10数回いただいてますので、そちらを考慮してご覧くださいませ



アンチスピ、アンチ陰謀論や都市伝説好きの方からみるとわたしは

スピリチュアル洗脳抜けてないwスピリチュアルと陰謀論まんま!wとなり

まさにこれらにハマる中高年の定義である「貧乏ブサイク非モテ/低学歴低収入無職

ロスジェネ負け組不幸」などが全て該当する人物像ですので

アンチスピやアンチ陰謀論の批判対象としてのネタ集めや

都市伝説界隈でのスピ系陰謀論者はありえないなどの批判ネタとしてご覧いただければ幸いです




ではまいましょーーーーい☆!



ざっくりの構造がこんなかんじです


まいど雑でごめーんだけどw


何度もいってて愛読者様でいらっしゃるごく数名の方には

耳タコだとおもうんだけど、2020年以降コロナによって人類が内側に向かったけっかと

AIサービスの進化によって人の意識と現実の距離はぐっとちかづき

それどころか壁がますます薄くなり溶け込んでる状態です



この状態が現実的な3次元生活の実態からの5次元化で

スピ系がいうような(アンチスピアンチ陰謀論の方は「お前もスピww」

と同じ穴のムジナは自分が自覚できてないみたいな現象をわたしにみてくださいね)

選ばれた人や波動が高い人だけということは絶対におこらないです



今期アセンションは3次元システムの終焉なので。そのシステムの仕組みの土台ごと

かわっていくんです、逆に3次元的なあり方はもうできないんです

それは人の社会や暮らしごと変わり、自然と共存してる部族でもいまや

iPhoneアイパットもってるの普通だったりしますよね?

どこにいようが誰でも人間であれば土台ごと5次元化します



そこ自体にはけっして選民も選別もないんです、いく層が違うだけ

色々混迷しながら大きく西側共同体か東側共同体かを選ぶときがくるでしょう

あるいは企業が出てきてもっと細かいかもしれない、それらの

どこに入れるか入れないかは発生しても

とりあえず変わる世界でシステムごと変わる5次元にはいれない人は1人もいません



西側共同体と東側共同体でどっちが派遣とるかみたいな拡散のされ方されたり

もしくは陰謀論界隈では親露が多かったりするのでルーブル一強を唱えてる人もいたり中露の時代が来るといって

中露が地球覇権をとるという方向や、そうなりやすいように流布したりされてますが

(たとえばいまだと円安だら日本人のために外国人観光客には高い値段を設定しろというのとか

あれはすごいやばい。保守のふりして売国奴の広報してる

それやったらますます小売りも企業も外国人さまだけを相手に商売しだす

ますます外国人観光に食い潰される東南アジア化と円安が止まらない)



このへんこのきじではながくなるからふれないけど、どっちにせよどこにせよ

どこかに絶対入ります入れます、希望と同じかは別として

それは「現実の3次元の肉体が」です



だから完全に浮世ってはならないのよね?肉体で肉体に肉体のために生きないとならない



でもスピ系や光系陰謀論系ってそうならない逆にすすむんよね、そもそもが

中露特にロシアが国民を洗脳しやすいバカに保つための思想が

スピリチュアルや陰謀論でもあるので(大統領選とスピをまぜこんだようなものから

宗教的にポジティブにさせるようなものまで)

ポジティブ思想(積極思想)につけこめばどんなにひどい状況でもかってに幸せだと思ってくれるし

これほど国にとって扱い安い国民いないかんね



で、こういうのそれこそ2019年まではまだやってても大丈夫だったんよ

でも2020年すぎて4年のあいだにこれやってる人は、4年前からこれに染まってる人も

最近って人ももうエネルギーコードが20年これにハマってる人と変わらないレベルで



ブツブツ、ズタズタ



に切れちゃってるんよね、肉体と意識のコードが

もうつまり肉体をおいて抜け殻になって意識だけ共同体クラウドに入るみたいな

そういう準備に入ってしまってて戻れないんよ



だからもう何言ってもむだ

スピリチュアルから目覚めろといってもむだ



でも中にはもともとの素質が闇系からみていい優秀な人もいて

それこそ自力でコード繋いで生還するひともいる

あとは単に流れちゃっただけと言う人もいるねそう言う人は戻りやすいけど



きほん今この下手くそ図解みたいになっちゃった人はもう無理ですねってはなし

で、なんせ肉体が分離する現象は自分の肉体につまり物質に

3次元を見下し忌み嫌うあまりに嫌な記憶も思い出も、恨み怒りも

全部つめこんですててる状態。これまあ引き寄せてきっちゃそうかもだけど

単に当たり前で肉体は現実なので、現実直視しないで嫌なものを世界ごと

どんどん切り離してれば、そりゃ肉体というあなたの現実もいっしょにそうなるよっていう



よくポジティブというかスピ系ほどガンで亡くなってるとかあるじゃない?

標準治療を受けなかったからというのもあるだろうけどなぜか

そういう人ほど克服にいたらないていうのはここだったりもする

どんなにヒーリングだ感謝だ愛だと肉体にしたって、受けたって

持ち主のコードが肉体につながってないから届かないし



現実、モノとして本人のそんなの関係なしに届くのは標準治療何ですよね

スピ系や東洋医療入ってるような気とかエネルギー使うみたいなものや

植物や石や音やを使うようなものは、本人の肉体コードが物質的にしっかり機能して

循環してる場合にだけしっかり届く



でそういうトンデモとかスピ系療法施術する側もこのスピ系まんまの

精神と肉体構造なので、その場かぎりの盛り上がりとか同調で感じあうものを

一定期間だけきいた!となってることがほとんどなんよね



なんで逆に信じてない人が本当に効いた!てのもあるあるで

そう言う人は肉体と意識のコードが健康的にしっかりつながりしっかり

心も体も生きてるので、受け取りてが施術者の倍以上機能的に受け取ってるかんじ

(もちろん中にはしっかり生命としていきつつ施術できる人もいるけど

そう言う人は大抵ネットでcmもできないし名前もあかせないほど

クチコミだけで予約いっぱいで半年先みたいになってる

この系統は広告出cmだしたりサイト作ったり動画snsあげたりしてる暇がある時点で×)



ちょっと話それちゃいましたがそんなかんじで、2020年以降って逆にほんとう怖いんですよね?

ウイルス警戒派のダーク系の方は完全に3次元以上までw肉体コードを繋いでるので

オッケー何ですけど逆いうとここまでしないと簡単に割れてしまう

(まあわいの骨おれも加齢以外にこれおおきいやろなwてめーが不完成っていうw)



で、光系はもうふんでる立ってる大地が土台ごと「それ」になってるんよね

集合でずっと同調してこの世界は闇が支配してる最悪だあいつらのせい!

目覚めない人間のせいで!救済されたい救済せねば!っていう世界をふんでるの

で、仲間以外の全てのにんげんにその投影=役割押し付け続けてる



まじで光系って疫病神にしか見えなくない?いや本物の疫病神さんだって

こんなメーワク存在じゃないよっていうレベルなんよなあ、、、、



だいたい肉体が重いよこんなんわざわざ着て波動下げてきてるという人の年齢も

無自覚コロナ後遺症もあるだろうけどたんに老化でしょ!?て年齢ばっかだもんね

6070でそら体おもいよとーぜんでしょそんなん!?ていうね、、、

女性から更年期年齢も多いしねえ、そういうケアもしてなさそうなので

いろいろつらいとおもうよ、肉体ネグレクトしてるくせに

自分を愛してるつもりなんだもんなあ




歳とったらもう若いころの何十万倍も自分の体労って年相応のケアしてあげないとだし

見ためとかなんかどうでもよいから怪我予防のストレッチや体操や

栄養のセーブや逆に与えるものやと若い頃の何倍も大忙しだと思うnですけどね?

ほぼ50のサンリオオタクで年齢気にしてない系の激嫌オババのわいですらそーなんやぞ!?

ここ最低ラインやぞ!?!?


何度も話それてごめんねーーーー



まあこんな感じでぶっつりいっちゃってますよって言うね

で、こう言うのが加速するのですごいことなるよっていう

ある意味まともでいるのが大変な時代になってるわけだけど

カオスと狂気と混迷の中、あくまでしっかり佇みましょうね!!


光系の方はその狂気の渦にどんどんお入りくださいませ

闇系の方と傍観者のかたはしっかり、まともさを保ち佇みましょう



ちなみにいっとくけどこの切れてるコードを無理やり繋ぐ施術とか

できる人がいるとしても絶対してはダメ、その人発狂するから下手したらジシする

受け止め切れない現実を一気に無理やり食わされたら消化不良おこすでしょ

もっとわかりやすいのはソバアレルギーある人に、無理やりソバ食わせたらしんでしまう




もう、無理


と諦めるしかないんです、イっちゃってるからね

そのチギれた頭だけで幸せになるしか道はないんよね

で、そういう世界はできてるよもう。永遠の望む幸せしかない世界が

その人たちにとっってのね☆