今週も行ってきました。
シャルコーマリートゥース病の方の介助。
相変わらず、寛容的に受け入れてもらい、
良い介助が出来たと思います。
介護に携わった方なら、わかると思いますが、そんなに良い人って居ないですよ。
そもそも介助が必要なわけですから、何かしらが不自由なわけですよ。
不自由と言うことは、何かしら不満があり、寛容的にはならないんですよ。
体が不自由で口が達者って言うのが最悪なわけで…。
その中でも、この方は上客だと思います。
ヘルパーも人間ですし、召し使いでもコンシェルジュでもありません。
この後に行く、頸損の小僧は若くして寝たきりになってるから、まぁ教養がないこと。
口の聞き方すら知らないわけで、もうちょっと限界ですわ。
ボランティアじゃないんだよな、ヘルパーは。