文字という媒体

今日２か月間活動してきた

イベント団体の終止符をうった・・・

そん時俺の所属していた部署の後輩に

手紙を渡した

手紙にはやっぱり文字という媒体で

渡す相手に言いたいこと、伝えたいことを

記さなければならない・・・

ただ俺には文章力がないので

言いたいことをうまく表現できない

表現の仕方は

多種多様に存在するこの醜い世界には

たとえば

・ダンス

・歌

・映像

・言葉

・もちろん文字

俺はギターをやっているがうまくないので・・・

歌では伝えきれないし

映像はまだガキのような程度のレベルだし

映像に時間をかける暇もないし

構想に時間がかかりすぎるし

賢い方法ではないな・・・

だから文字だったのかもしれない

文字だと簡単に普段の自分を偽れるし

逆にいうと本来の自分の姿や心が素直に投影されるものかもそれないな・・・

文字は本当に驚異ですね

もっと力をつけたいなって心から思った

俺は未熟すぎるのだ・・・

世界の人々を宇宙から

客観的に見たら

俺なんか

ただのエキストラにしか過ぎないのだろう

ああ

本当に情けない

ただこんなもんで俺は終わらない

終わらせない・・・