さて、下の子が寝たので続きを書きますか
長いなぁー
さぁ、父に会いに行くの巻
いきます。
姉と父のところへ行きました。
久しぶりに会い、喜んでいたのか
私の現状を聞いて泣いていたのか
分かりませんが泣いていました。
初めて父の泣いてる姿を見て
姉と私と父と
三人で泣いたのを覚えています。
すぐに家を出ろと。
荷物もそんなに無いので
引っ越しも
父のハイエースでいけるだろうと。
姉とアパートショップに行き
田舎なので1K28000円！
共益費、駐車場合わせても36000円！
最初の初期費用は
旦那(当時は上司)に話をして前借りとゆうか
お給料から返済していくという形で
貸してもらいました。
父も母の借金返済で
お金無かったと思いますが
冷蔵庫などの家電を買ってくれました。
炊飯器は、引っ越し祝いに
旦那(当時は上司)が買ってくれました
21歳になるくらいだったかなぁー？
ちょっと曖昧なんだけど
母が仕事に行っている間に荷物をまとめて
母には何も言わずに
家を出ました。
父、姉と三人で
引っ越しをして
まだ暮らせる状態では無かったので
(家電が何もなかった)
家出からはお姉ちゃんの家に
泊めてもらいました
一週間くらい、姉の家にいたと思います。
その間も
母から鬼電やらメールやら
すごい来ていました。
しばらくは
いつ目の前に母が現れるか
ビクビクしていたのを
覚えてます。
職場に押し掛けるような事は
無かったので
その辺りは常識があったのか
プライドが高いからやめたのか
分かりませんが
良かったです。
しばらくして、連絡も来なくなったので
諦めたのか
彼氏に寄生したからいいのか
知らんけど
なのでそれから母には会っていないので
10年以上は会っていませんが
車ですれ違ったりは、
たまーに、たまーに、数回ですが
したので
生きてはいるんだなぁーと
私のお金無くても生きていけるじゃん。
とか思ったり
まっどうでもいいです。
今となっては、洗脳も解かれ
毒親の呪縛も解かれたので
私は元気でーす
これで
父に会いに行くの巻は終わりです。
はやっ
次は交際の巻ですね。