星が見えない夜空は、仰ぐほど濃く、
眺めているだけで沈んでいくようだった。

夜ふかく 夜しずむ
虫が鳴けば 耳 さわぐ
手を伸ばせば 熱 さわぐ
思い出す夏は いつも感覚だけ

ぽつぽつおちる雫に、
ふと視線を落とせば、人工的な光にまみれた滲む現実があった。


非現実を感じるものが好きだし、表現するのが好きだ。

非現実を体感した時間を、美として記憶に、美化して残しておく作業も好きだ。

今回のライブは、写真や動画として残してもらっているので、非現実を残した現実を観て、あーーーーこんな風だったなぁ
と、珍しく、余韻が長引いている。

今日も暑そうですね、
くれぐれも、お気を付けて!。