荒療治も必要だった | 生きづらさの末に摂食障害になった主婦の回復記録

生きづらさの末に摂食障害になった主婦の回復記録

二児の母の日常を記録していきます。

決しておすすめしませんが


私が拒食症から回復してこれたのは

荒療治の効果も大きいです。


その荒療治とは、仕事です。


まだバリバリの拒食症だった頃

(この表現、昭和って笑われた)


つまり


筋力がなくなり自宅二階に上がることもできず

500mlのペットボトルさえ重く

ガチガチの鬱状態だった頃


あえてハードな体力仕事に就いたのです。


食べる理由を作るために。


自分1人の努力だけでは

どれだけもがいても食べれなかった。


だからこそ

食べなければならない状況に自分を追い込みました。


長くなるので

続きはまたこんど。


(禿げから回復した髪のお手入れも至福の時。

 いまツヤ感にハマり中。)


ドラッグストアで100円くらいで売ってる

シャンプー&コンディショナーのお試し用をいろいろ使ってみて

納得いくものに巡り合う喜び、、、


生きる気力と体力が回復した証です。