痩せ行動しとる場合じゃない | 生きづらさの末に摂食障害になった主婦の回復記録

生きづらさの末に摂食障害になった主婦の回復記録

二児の母の日常を記録していきます。

最近、摂食障害脳から解放されている時間が長くなりました。


理由は新しい仕事。

そのことは昨日もブログに書いたのですが


それに加えて、いま春休みなので子どもたちの予定がイレギュラーなのでそこに頭を使う。



摂食障害を克服した方々から


治す覚悟を決めて食べ始めたら

自分でも知らないうちに少しずつ摂食障害から離れていった、、、

みたいな表現を聞くのですが


今の私がまさにその通りだなあって。


仕事が技術面でハードだから自宅でも勉強したいし(動画見たり実技したり)

仕事の時間も増えたから空き時間で家事を効率よくこなしたい(過活動してる時間がない)


痩せ行動しとる場合じゃない!


今の仕事のリズムに慣れるまではとりあえず

摂食障害脳から離れている時間が保てそう。


単純に忙しくすればいいってこと?とも思うけど


忙しさの内容が『人間関係』『生きづらさ』に向いてしまうと


私の場合、ストレスでまた摂食障害おばけが顔を出す。


健全に、前向きに、忙しくありたい。