俺がこの企画を知ったのは去年の7月だか8月。夏ごろだったような。

Twitterで見かけた。


今でこそ余り使われなくなったイスタントカメラ。それを岩手と宮城と福島の子供達に配って自由に写真を撮ってもらう。
その時はフーンぐらいに思ってた気がする。
俺自身被災地でやることがてんこ盛りだったからだ。

少し前、石巻にいるときに「子供達が撮った写真展」みたいな広告が目について思い出した。

こーゆーのやってたなぁーって!

1000、700個のイスタントカメラ。気になって行ってきたよ。

2011.3.11。
子供達が「見て」「触れて」「感じたこと」がどんなことなのか?






行って良かったよ!

鼻垂らした友達の写真や股引き履いたじいさん、畑仕事するばあさん、仮設で遊ぶ子供達。

なんかね、被災地の写真じゃないみたいで楽しそうなのばかり。
子供達は前向きだな。子供のやる事って笑顔になる。
子供にかカメラ向けられても笑顔になる。
子供は不思議なパワー持ってるよ。

純粋


何回か写真展に行ったが悲しい気持ちにならなかったのは今回が始めて。

大人の撮る写真は悲惨な物が多い。リアルを伝えるのも大事だけどいつからつまらない生き物になったんだろう?

俺が次に撮る写真は活動する仲間が鼻クソほじくってる写真にしよかな。



全国でやればいいのに。