ゼロにするのも難しい場合がある。
そもそもゼロとは、マイナスでもプラスでもない。中間といえばそうかも知れない。
そのゼロとは時と場所で違う。
掴み所がない人はゼロと認定される。
日本語を学びに海外から来た人は、日本語という言語を話すという事においてゼロからの出発かもしれないが、
普通の日本人をゼロとして考えた時、(日本人と同じように何不自由なく過ごす。)
それはマイナスからのスタートだ。
という事はそれを如何にゼロに戻すかが必要になってくる。
その為には普通の日本人を知らなければいけない。基準を知ることだ。
自分は外人だが、日本人になりきろうとした時、そこからの努力は凄まじく出来ると思う。
それにはゼロに戻せる環境に身を置く事。
そして、何故そうしているのかを忘れない事。
日本人になりきろうとする過程でたくさんの事を学べるのだ。
掴み所のないゼロの人というのは、無限の可能性を秘めているというのは、自分自身がないという事は何にでもなれる可能性を秘めているという事だ。
環境、時代、時間により自分が決定されるのだ。
何事も高いレベルでやるというのはとても大事な事なのだ。
染まってしまえば、小慣れてしまえば、それで終わりなのだ。