これはもう整理したくて仕方がない。
一日中悩まされました。

軽くアスペルガーじゃないでしょうかジャンヌ。

我慢が出来ない。直ぐにやらなければ。
それで周りが巻き添えになってしまう。

ただ、結果は出す。

神のお告げを聞き、自らを走らせる。

お告げは幻想?

最後はその神により命を失った。

じゃあ彼女がした事はなんだったんだ。
ただ、一人幻想にとち狂ったやつが、軍を率いて勝利し、若くして焼かれ死んだ。

自分は汚れなき、美しい存在。神に選ばれし存在。
慈悲の心に溢れ、人々を助ける為の存在。
その為に私を使って下さい、神様。と言う事だ。

何故神がお前なぞを選ぶ。天下の想像主が。
あの幻想は彼女の心の中だ。

自分自身に酔いしれていた。最後は自分を論破しなければならなかった。

私は神に選ばれし存在。その私に向かって何を言うか。
周りの人々は論破出来たかもしれない。
だか、その存在である自分自身を論破出来なかった。

私なんて大した事ないと思えなかった。

何故なら選ばれし存在だから。

だから、ものすごい行動力と勇気。大勢を巻き込む力があった。

だが、それは周りがあってからこそ。

そう。神は偉大であると同時にくそみたいな存在でもあると思っていなければいけない。

何故なら人間は神を拝むだけでは腹減って死ぬから。

そういう肉体的な事を超えた精神が剥き出しになり、自分の肉体を守る事を忘れてしまった。

焼かれなければ気づかなかったのか?肉体の大事さに。

神には肉体がない。だが、あなたも肉体を持った神であるのだ。もちろん他の人もだ。


ただ、最後に思うのはジャンヌダルクは聖女としての人生を全うしたかったのだなと。

最後まで自分を貫いた。だが、貫くと言う事は神の怒りを買う。

何かが、欠けていなければいけなかった。
彼女は何がしたかったのか。その為に何をするのか。

フランス国民を助けたかったのか。それとも神の申し子として崇められたかったのか。

その両方を手にしてしまった時。周りからの反感は凄まじいものになったのだと思う。
田舎者の。しかも女性だ。
簡単にできてしまった様に感じてしまう。既存の方の心境はただならないものだったろう。


結局、ジャンヌは自分を神の申し子と認めたかったし、その道を選んだ。
それは、戦いで命を失った者たちへの報いだったのかもしれないし、最後まで神に忠実で、フェアだった。

だが、自分自身も神であり、そして周りも同じ様に神である。それを忘れてはいけない。

要するに世の中矛盾してるのだから、そこに確立された物を持ち込んでしまうと、弊害が出るのだ。

矛盾には矛盾で対抗して丁度よくおさまり、この地球の存在や、人々の存在は奇跡的で、善と悪に線引きをしようとするから、おかしな事なってしまう。善があって悪がある。悪がいなければ、善も無いのだ。

善は悪を大事にし、悪は善を大事にする気持ちを持つ事は、とても大事な事だ。

何が善くて何が悪いとははっきりと言ってなんとも言えない。
というのは、善く見えるだけであって、他から見たら悪かもしれないし、悪と思っていた物が善になる時もあるからだ。

相場で瞬時に入れ替わる。レートがある。
動いてる。動かぬ存在はない。

神は動かない。非現実的だから。
虚構の話なのだ。動き続ける現実に自ら身をもって体感し、直視することはとても大事な事だ。

虚構は大事だ。だが、それを現実にするには裏側には人々の多くの努力がある事を忘れてはいけない。

そして、その辛い現実だけでは生きられず、人々は虚構をみたがるのだ。


そこに上手くバランスを作り、帳尻を合わせ、結果にしていくことが必要だ。