REDEYE-TOKYO-Daiki『Re:blog』
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夕方。

なんか今日は
いつもより涼しいかなー

なんて思ったのも束の間。

夜は夜で全然暑い。

どーも。Daikiです。


やー。

暑い暑いと。

暑い時に言っていても。

何の意味もないのは
わかってるんだけど。

やっぱどーしても言っちゃう。

よし。

この夏はもう暑い時に
『暑い』
って言わない事にしよう。
(多分無理)

さて。

今日は
取り留めのない話でも
ダラダラと綴ろうと思います。


昨日。

ニュースを観てて思った事が。

『韓国有名漫画家
   スラムダンクコピー疑惑』

というニュースがありました。

僕もスラムダンクは
大好きな漫画の1つなので
概要だけ聞いて

『これは嫌だなぁ』

なんて思いましたが。

内容を知って
感想は一変しました。

僕が最初に思ってたのは

〝韓国の漫画家さんが
    スラムダンクとほぼ内容が同じ
    バスケット漫画を描いている〟

という内容の
出来事だと思ったんですよ。

でも事実は

〝スラムダンクに
    絵と構図がめっちゃ似てる
    漫画がある〟

という事でした。

まぁ確かに僕もコレは
『あーパクったな』
とは思いました。
ね。

どう見てもパクり。

だーけーど。

別に
よくない?

と、
思うんですよね。

作者のコメントも

『スラムダンクが好きすぎて』

だったみたいで。

これだけ沢山の漫画があれば
そりゃ構図が似る事も
あるだろうし。

良いなと思う構図があれば
参考にする事もあるでしょ。

知らん人が勝手に
『これはトレースなのでは』
(写し書き)
とかも言ってるみたいだけど。

こんだけ色々な物が
出尽くした世の中で
何にも被らない物を作るなんて
逆に難しい事だろうし。

むしろスラムダンクへの
憧れや尊敬がある可能性も
あるんじゃないかなぁ。

世間のコメントは

『プロ失格』

『最低』

等々。

まぁこれを言ってるのが
漫画界の巨匠か
パクられた被害者なら
理解できますけどね。

逆にスラムダンク作者の
井上雄彦さんのコメントは

『この世に
   模写してはいけない
   絵なんてない』

でした。

もうね。

元々
大好きな漫画家さんでしたが。

もっと好きになりました。

もう1回バガボンド読もうかな。

だからね。

何が言いたいかというと。

僕は
〝スラムダンク〟
〝バガボンド〟
〝リアル〟
の大ファンなので。

その韓国の漫画家さんに

『やっぱ
   井上雄彦さんの絵って
   めっちゃイイよね』

という共感を覚えました。

ってことです。

ね。

取り留めのない話でしょ。

って事で本日も
REDEYE-TOKYO-
ご来店いただき
誠にありがとうございました。

明日も通常営業です。

是非。

Daiki