人生は勝負なり | ゲキジョウ型劇場

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ある特定のタイプの人間の観察日記。
あくまでも個人的な見解です。

お久しぶりです。
本日も激情型の習性について、勝手に解析していきます。


⑥勝負‼︎
激情型の価値観というのは、意外にもシンプルである。

皆さんは大人になってから、勝負というものにどれほど意識されたことがあるだろう。私はこれまでの人生を振り返ってみて勝ち負けにこだわったことがあまりないように思う。
・誘惑に流されない。
・資格に挑戦する。
・失敗を挽回する。
などは私でも経験がある。
これらも勝負といえばそうだろうが、勝負の対象が自身である。言わば、己との闘いだ。
しかし激情型は、常に対象が外にある。
・あの人より綺麗でいなければいけない。
・あの人より高いブランドでなければならない。
・あの人より不幸な自分でなければならない。
あの人というのは、自分以外の人…つまり誰でもよいのだ。
意識している訳ではないだろうが、いつも誰かと勝ち負けを争っている。
しかも、どうでも良いことをだ。
実にくだらない。
そして勝手に勝負し負けが確定しそうになると、それを認めたくないため反則もしくは試合放棄する。

例えば勝手に病気勝負の巻では、自分が病弱で儚げでなければならないので、誰かが体調を崩すと途端に具合が悪くなる。という反則に出る。
また勝手にファッションチェックの巻では、たいして交流もないのに服装だけを見て「◯◯ちゃんのお母さん、ブランドの服で決めちゃっていつも澄ましてる。嫌いだ。」と勝手に拒絶し放棄する。

このように激情型はしなくてもよい勝負をいつもしており、さらに勝者でなければならない。
ならば初めから勝負はついており、それは勝負とは言わない。だが闘っているのが激情型である。

そもそもそんな勝負自体が馬鹿馬鹿しいし、どんなことをしても勝ちに持っていく根性は浅はかだ。





こんな勝負に意味を持たないのに、それでも勝手に勝負してしまう激情型。

今日はどんな勝負をしているのだろう。