最強の戦略 | 小さなオッサンの小言BLOG

最強の戦略

昨日、前職の友人から連絡がありました。
彼は昨年の5月?6月?あたりで転職をしました。

そんな彼の職業は、新卒の人材紹介業。

内定取り消しが相次ぐこのご時世、
やはり大変苦労しているようです。

しかしながら、業界によっては慢性的な人材不足で、
まだまだ採用意欲が旺盛な企業も沢山あるんだとか。


で、昨日の連絡の内容は “減給” の相談でした。
ボーナスも支給されず、尚且つ4月から約10%の減給を言い渡されたんだとか。

他人事のように言ってしまいますが、
本当に大変ですねぇ・・・。

まぁ、僕はその会社の財務状況などを知る由もないので、
何とも返答に困り 『マジで!?』 を連発してましたが。。。
 きっと彼は僕に相談したことを後悔したことでしょう。


彼が言うには、
 ①転職時には年収はボーナス込みで●●円と言い渡された。
 ②1年に1度、“昇給” の査定がある。
 ③休日出勤もしている。
だそうです。


それに対しての現状が、
 ①ボーナスが支給されなかったので実際の年収は○○円。
 ②“昇給” は聞いていたが、“減給” は聞いていない。
 ③休日出勤に対する手当てはなし。
のようです。


これってどうなんでしょうね。
よくよく聞くと雇用契約書などでは明確にされていないみたいだし。


僕の個人的な価値観では、
 ①ボーナスなんて儲かってないなら支給されなくて当然。
 ②相撲の世界じゃないんだから、昇給もあれば減給もある。
 ③嫌なら 『NO』 と言えばいい。
ってな感じなんですけどね。

まぁ納得がいかないなら、とことん協議してもらいたいですね。



そんな彼の相談を受けてあらためて感じたこと。

-----労使関係-----

使う側と使われる側。
労働力を提供する側とされる側。
雇う側と雇われる側。

この両者には価値観の大きな開きが存在しがちです。
きっと大半の企業では存在しているはずです。
間違いなく。

両者が価値観を揃える事さえできれば、
きっと素敵な会社になるんでしょうね。
眠っていた大きなパワーを発揮できるんでしょうね。

しかし、これはあくまで両者の問題なので、
一方だけが頑張っても空回りするだけでしょう。


経営者と従業員が同じ価値観を共有し、
同じ目標に向かって、
同じ歩幅で歩み続ける。

これって、
どんな知的な戦略にも劣らない
最強の戦略ではないでしょうか。


皆様が勤めておられる会社ではどうですか?
最強の戦略、実行できていますか?