ルークを迎えてからの日々 | お空の太郎と、元気印弟ルークのあれこれと自分の巨大卵巣腫瘍摘出覚え書き

お空の太郎と、元気印弟ルークのあれこれと自分の巨大卵巣腫瘍摘出覚え書き

老犬、されど愛犬。お空に行ってしまっても愛しさに変わりはありません。2017年大晦日、新しい家族を迎えました。タイトルも変えました。
2019年、手術する事になったので記録します。

以前、夫が「子犬じゃないなら犬は飼わない」と言ったので、じゃあ急がないと、と思ったと書いたと思います。
これが衝動買いなんじゃないのか、と言われたら、違うと言い切れる自信は正直言ってありません。でも、犬と暮らさないという選択肢は私には無かった。それだけ太郎は私に幸せをくれたので。

迎えた子犬は本当に小さくて。
しかも遊びっ気が強くてあんまり食べず。
なのに、超絶ハイパーで、ケージの中で暴れまくりでした。

30分くらい遊んだら、沢山食べてことん、と眠った太郎とは全く違う子犬。
躾の仕方も昔と全く違う。あげるオモチャなんかも良かれと思っていた事は今はダメなんだと。

社会化は意識していたので、早くからパピー教室にも行きました。
でも、フードで躾ける方法は、そもそも食い気より遊びたいルークには無理があり。最初、オヤツなんかやる気はなかった。
子犬なんだから、オヤツなんか要らないと思ってたし、フード食べてくれないと身体が出来ないし。でも、初っ端に「好きなオヤツは何ですか?」って聞かれて。小さいからまだフードしかあげてません、と答えました。
何か特別喜ぶオヤツを見つける様に言われました。

甘噛みも酷く、顔周りを拭こうとするタオルに噛みに来る、顔をペロペロしていたと思ったら、その勢いで唇を噛む、、、。

毎日頭を抱えてました。こんなハイパーな子犬を、共働きの家で飼っちゃいけなかったんじゃないか、専業主婦のいる家なら、もっと時間を割いてやれたのに。

楽しいより、不安が強くて殆どパニックになって。
参加したパピーパーティーでは、こちらの方へ意識を向けるより沢山あるオモチャや、初めての場所に好奇心たっぷりのルークに、インストラクターの人が、「この子、ケージから出したり入れたりしてますか?」と。

ショックでした。朝も夜も30分以上散歩に行って、夜は躾教室で教わった遊びを30分くらい。殆ど脂肪がなく、筋肉でガチムチのマッチョな子犬なんです。ケージに入れっぱなしで、そんな身体になる筈が無いんです。

もう、どうしたらちゃんと育ててあげられるか、全然自信が無かった。
まあ今でも無いんですが(苦笑)

必死にネットで色々調べて、今回預託に出したペットショップの電話カウンセリングを知って。

最初は、アドバイスを貰えたら、と思っていたんですが、話しているうちに、お客さん、犬を客観的に見られてるじゃないですか、これ以上は実際に見てみないと分からないなぁ、と言われ。
結局、連れて行ったその日に、嚙み犬予備軍かな、と言われてそのまま合宿になりました。

預けた初日は、かなりやらかしたらしいですが、慣れてきたら同じくらいの子犬と遊べる様になり、しかも小さい子に優しく遊んであげられる様になってえーん

迎えに行った私達に暫く気が付かないくらい楽しそうで馴染んでるルークを見て、やっぱり子犬は社会化が終わるまでは親元にいるべきなんだろうな、と複雑な気持ちにもなり。

引き渡しの時に店長が、「パピーパーティーでケージから出してないんじゃないか、って言われたんだって?」お店のインスタのメッセージで、他の子犬の飼い主さんとのやり取りで書いたのを読んでくれてたみたいで。
そうなんです、って言ったら、
「失礼だなぁ」
って言ってくれて。
こいつは良いヤツだから。普通に過ごして下さい、って言ってくれたのが、凄く嬉しくて。
今まで、全部否定されて来たのが間違ってた訳じゃなかった。子犬の太郎に悪かったかと思っていた事も別に間違ってた訳じゃなかったんだ、って。

救われた気がしています。

別に、甘噛みは治ってません。時期的なものもあるから当たり前。噛めるものをあげたら良い。
それで良いと思ってます。

半年後、笑いながら一緒に旅行に行けたら良いな、と思ってます。

最近、ガム噛んでる間はブラッシングさせてくれますよ(笑)
太郎は、スリッカーブラシの柄でした。

運動量が多かったので、痩せて帰って来ました。
締まった、ってヤツですが。
病院でなんか言われるかな(笑)
長文失礼しました。