08/09シーズン トットナムVSブラックバーン  #84 | イングランド・プレミアリーグ学

イングランド・プレミアリーグ学

イングランド・プレミアリーグを色んな角度から分析していく学術的ブログ☆

ブラックバーン・ローバーズ18位



■対戦相手


 トットナム・ホットスパー19位) 




■日付/場所


  2008/11/23   ホワイト・ハート・レーン(A) 



■フォーメーション



FW        マッカーシー(~45)    サンタクルス



MF   ペデルセン(~81)             エマートン(~71)


            アンドリュウス     モコエナ

DF  オルッソン   ネルセン   サンバ    オーイヤー



GK               ロビンソン


 

SUB:ブラウン、トゥガイ、シンプソン(46~)、ファウラー、

    ダービシャー(71~)、トレーシー(81~)、ロバーツ、


■結果



      WONキラキラ             LOST 

    トットナム 1  -  0 ブラックバーン


得点者  8分 パブリチェンコ





■試合評価(最高10点)



攻撃 5点


・立ち上がりこそ積極的なプレーを見せたものの、前半早々に失点してからは勢いを失ってしまいました。


・ロングボールをサンタクルスへ入れ、そこから組み立てていくというシーンが何度かありましたが、中盤でのパス回しのテンポが悪く、結局後方までボールを下げていました。


・左のペデルセン、右のエマートンを中心にサイド攻撃を仕掛け、特に右サイドのエマートンからは際どいクロスが何本か入っていました。


・39分にDFのオルッソンが2枚目のイエローで退場してしまった後は、攻撃チャンスに乏しく、サンタクルスが一人前線で孤軍奮闘しますが得点には結びつきませんでした。


・39分まで間にもモコエナとアンドリュウスが前線に顔を出すシーンというのが無く、攻撃の厚みを感じることは出来ませんでした。



守備 7点


・前半立ち上がりの失点を除けば、一人少なくなってからも非常に辛抱強くゴールを守り抜いたと思います。


・オーイヤー、サンバ、ネルセンと途中から入ったシンプソンはねばり強い守備を見せていました。


・左サイドをレノンに再三突破されチャンスを作られていましたが、最後の所でしっかりと体を張って居ました。


・中盤での守備は少し不安定で、ペデルセンやエマートンが攻撃は二の次に置いて守備をしていましたが、中央の2人は簡単にパスを通させるなどもろさが見えました。


・GKのロビンソンは安定感があり、一人少なくなってもしっかりと守り抜いたことは今後チームにとって大きな自信になるでしょう。



■注目選手


ロケ・サンタクルス…繊細なボールタッチと長身を活かしたポストプレーは一級品で、シュートセンスにも優れるチームの得点源。大腿部の怪我で少し出遅れましたが、この試合でも彼らしいパフォーマンスを見せ、相手チームにとっては最も危険な選手だったと思います。



モルテン・ガムスト・ペデルセン…両足共にキック精度が高く、プレイスキックからのチャンスメイクに長けています。ドリブル突破からのクロスも非常に正確で、攻撃陣を引っぱりますが、ここ最近は少しパフォーマンスを落としているようです。



■今後の注目ポイント


・トットナム戦を含めここ8試合勝ちのないローバーズは苦しい立場に立たされています。一つでも勝つことが出来れば連勝のきっかけを作ることが出来るのですが、一体どうなるでしょうか…


・サンタクルスだよりの攻撃陣を少し改善したいところですが、中盤の構成を少し変える必要があるかもしれません。