08/09シーズン エバートンVSミドルズブラ  #69 | イングランド・プレミアリーグ学

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ミドルズブラ8位



■対戦相手


 エバートン7位) 




■日付/場所


  2008/11/16   グディソン・パーク(A) 



■フォーメーション



FW       A・アウベス(~84)   トゥンジャイ



MF   ダウニング                     オニール            



            アルカ(~69)   ディガール

          

DF  テイラー   リゴット(~52)  ポガテズ     ホイト



GK                 ターンブル


 

SUB:グラウンズ、ウィーター(52~)、ジョーンズ、フランクス、

    A・ジョンソン(69~)、ウォーカー、エムネス(84~)



■結果



                 DRAW

    エバートン 1  -  1 ミドルズブラ


得点者  65分 ヤクブ           8分 オニール               

              



■試合評価(最高10点)


攻撃 7点


・前半の立ち上がりはボロがペースを握っていた。


・試合を通して中盤で奪ったボールをカウンターへつなげる意識が高く、8分の先制点は非常に見事で、オニールのシュートコースも最高だった。


・FWのトゥンジャイとアフォンソ・アウベスが上手く絡み、この試合は右サイドのオニールが積極的な仕掛けを見せ非常に良かった。


・しかし逆サイドのダウニングは試合を通して存在感が無く、画面に出てきたのも少なかった。


・アリアディエールの欠場を感じさせることもなく、充実した攻撃を見せていた。


・特にトゥンジャイにボールが良く収まり、リズムを作っていた。


・追加点がとれなかったのはアウベスのシュート回数がちょっと少なかったのが原因かもしれません。

守備 8点


・後半の半分辺りまでは中盤での守備組織がしっかりとしていて、エバートンの攻撃陣に対し自由なプレーをさせることはなかった。


・後半途中から少し疲れも見え、プレスが緩くなってしまったが、失点シーンはセットプレーで、流れの中からの失点は無かった。


・ダウニング、オニール、アルカ、ディガールがしっかりと守備に帰り、DF陣を大いに助けていた。


・ポガテズとリゴットの2センターバックも非常に良く、サハとヤクブに対しても競り負けるシーンはほとんど見られなかった。


・両サイドバックには攻撃の意識がこの試合はほとんど見られなかったが、守備をきっちろとこなしサイドを完全に崩されることはなかった。


■注目選手


トゥンジャイ・サンリ…狡猾かつ俊敏なプレースタイルは相手DFを困惑させる。決して最後まで手を抜かないためチームメイトからの信頼も厚く、ミドルズブラの攻撃の中心プレイヤー。


エマヌエル・ポガテズ…オーストラリア代表の屈強なDF。対人プレーに非常に強く、激しいボディコンタクトも臨むところ。ミドルズブラの堅固な守備網を支える選手の一人。



■今後の注目ポイント


・前線のタレントは揃っているため、あとはいかに得点をとるかが注目ポイント。


・キーになるのはクロスのスペシャリストダウニングだが、試合中に消えている時間が多く、好不調の波が激しい。


・FWのミドがケガから復帰し、トゥンジャイやアウベス、アリアディエールと絡めれば面白い攻撃陣になることは間違いないでしょう。