という歌があります。
カラオケでよく他の人が歌うのを聞きます。
ラブソングでもあり、世の中を風刺した歌でもあります。
でも、いつも聞いていて「そうじゃないんだよ」と思う歌詞があります。
「外国の飛行機が堕ちました
ニュースキャスターは嬉しそうに
乗客に日本人はいませんでした
いませんでした
いませんでした」
という部分です。
「日本人がいなけりゃいいのか、外国人は死んでも関係ないのかよ!」
という風刺の意味が、その歌詞には込められていると思います。
でも、あえて言いたい。
そうじゃないんだよ、と。
例えば、息子がその外国に留学していて、その日に飛行機で帰国する予定だったとする。
その家族にとっては、「日本人はいませんでした。」という一言にどれだけ救われるか。
別に帰ってくる予定がなくてもいい。
その国に家族が住んでいるというだけでも、その一言に安堵するだろう。
ニュースキャスターは、その一報を伝える義務がある。
ただ仕事に忠実なだけなんですよね。
その曲のカラオケを歌っている友人にその事を伝えたくても、場違いだし言う相手が違うだろって感じなのでいわないけどね。
でも、いつもその歌を聴くと自分の中では「そうじゃないんだよ。」と思っています。
言う場所がないので、ここに書いてしまいました。