今日も、息子のCRPSの治療の為、リハビリに行きました。
PTさんからは、「膝、足首とも、可動域は、まだ、回復はしていないけど、
ずいぶん、力が入るようになりましたよ。頑張りましょう。」と、前向きな
言葉が聞けて、少し、ほっとした後、「新院長から、話があるそうです。」
との事・・・。何事かしらん・・・と、よく聞いてみると、
「治療が、五か月過ぎると、上から、色々うるさいんだよね~。なんとか、
誤魔化しておくよ。」・・・ ええ~、患部も診ずに、その言葉・・・
確かに、保険の面では、色々あると思うのですが、まだ治療を必要としている
のに、日数で切ろうとしているんですね。
息子以上に、痛みに耐え、長期にわたって、治療なさっているみなさんも、
同じ様な対応なのでしょうか?
いつもは、しら~っといている彼も、
「俺より、長く、辛い人、たくさん、いるんじゃねえ?どうすんだ」
・・・私も、同感です。
よく耳にする、「難治性だからね~。」も、心に、ちくっと、刺さります
ちょっと、弱っているかしらん・・・