いつも通る道に女性の占い師がいるの！
そこに書いてあるのは
「占います。女性限定」
と書いてあるわけ！
なんで女性限定なんだろう！？
ずっと不思議に思ってたわけ！
そこで人見知りの僕だけど！
ある日、勇気を出して聞いてみたの！
相当勇気がいるのよこれは！
ただ、僕は芸人！
面白いエピソードのひとつになる！
だから頑張った！
その占い師のそばに行ったわけ！
そしたらその占い師しゃべりもせず、
「女性限定」
の文字を叩いて女性限定ってわからないの！？
そんなアピールをしてきたの！
だから僕は
「いや、なんで女性しかダメなんですか？」
そう聞くと占い師は首を振るだけ！
「その理由だけでも聞かせてください！」
もう一度勇気を振り絞って聞いたわけ！
そしたら占い師は嫌な顔をして首を振るばかり！
嫌な顔をされ気まずい空気が！僕は
「あ、わかりました。すいませんでした。」
そう言って帰ったの！
結局何も聞くことができなかったの！
結局僕は面白いエピソードを手に入れることはできなかったわけ！
面白エピソードを手に入れられないどころか！
この次の日から…！
第２章へ続く！
こんな展開！
どうだい！！