これはもしや…お好み焼きを食べに行ったときにこんな詩に出会いました。これはもしやあの相田さんの作品なのか。読んでみましょう!商いは笑人の戦場なりひとり。みつをさんではなかった。このひとりは誰だろう。事務所の先輩、劇団ひとりさん?いや、そしたら劇団もはいると思う。これはきっと、ひとりという名前ではなく、本当にひとりぼっちの人が書いた作品かもしれません。ひとりぼっちの人が書く作品でもないとは思いますがどうだい!?iPhoneからの投稿