前回からの引き継ぎ『MOTHER2』

当然ながらMOTHER2の話をしなければならないと考えています。
なんて言ったって、前回のテーマは3だったのにも関わらず、
なんやかんやで2の話をしてしまったくらいですからね。

さて「MOTHER2」ですが、
前回で少し述べたように、それまでのRPGとは一線を画する内容だったことは間違いありません。

特に私がプッシュしたいのは、ゲーム内の“ムダの多さ”です。
ムダ、と言ってしまうと聞こえが悪いかも知れませんが、いい意味で“遊んでる”感じなんですよ。

例えば、他のRPGでは何の役にも立たないアイテムってそうそう出てこないんですよ。

・ぶんどき
・ものさし とか

他にも、ネーミングセンスだけで笑わせてくれるものも多いですね。

こけしけしマシン とか タコけしマシン とか...

敵で言うと、

カナ・リ・タコ → ミタ・メ・タコ → マル・デ・タコ → タコ・ソ・ノモノ

なんかは個人的にかなりツボだったりします。


まじめな話をしているようでも、どことなくホノボノ、とぼけた感じが漂っている感じですが、
それ故にマジな話は軽くトラウマと化すようなイベントがあったりして、
その強弱故に心に残るんじゃないかなと、今なら思います。


因みに、今日のタイトル「チーズ、サンドイッチ!!」は、
主人公達の旅の途中、様々なところで現れる、

「駆けつけるのも速い、撮るのも速い、てんさいしゃしんか」の台詞。

このゲームを壮大ながら、“少年の成長の旅”であることをシミジミ感じさせてくれる、いいイベントです。


スマッシュブラザーズなんかでネスを知っているアナタ。
原作はお薦めですよ。

バリューセレクション MOTHER 1+2
¥2,768
Amazon.co.jp


前回からの引き継ぎ『MOTHER3』

はい、始めていきましょう連想ノート。
今回のテーマは素直に「MOTHER3」でいきます。

まず、MOTHER3と言えば、MOTHER2が発売されたのが1994年だったのに対し、
3は2006年に発売されたって事です。

実に12年のブランクがあったことは元より、
実は3の制作は1994年末より始まっていたんです。

2の人気を受けて、すぐに続編の開発も始まったのでしょうが、
最初はSFCソフトとして、後にプラットフォームを64に移し、
“2000年5月発売予定”としたのを最後に、なんと開発中止になってしまったのです。

その後、2003年、GBA用ソフトとして再開発が始まります。

そして、2006年、ファン待望の3が発売されたわけです。


……とまぁ、MOTHER2~3の年表を引っ張ってきましたが、
私自身の、2の初クリアは2002年位だったと記憶しています。

「マ~ザ~2~♪ マ~ザ~2~♪」

というフレーズのCMを覚えてらっしゃる方ももしかしたら少なくは無いかも知れませんが、
とりあえず、タイトルだけは知っていた私は2002年に突如プレイし、
その完成度の高さ、独特の世界観、従来のRPGとは一線を画するゲーム感に
一気にお気に入りのソフトになったことを覚えています。

つまり、2のプレイ後に3が発売中止になったことを知ったわけですが、
その時のショックは、95年から待ちわびていたファンの人たちの気持ちが多少わかった気がします。
それ故、2006年に発売された時には、則購入でしたね。


自分の想像とは少し違った作品だった3でしたが、
それは“いい意味で裏切られた”作品だったと評価しています。

それはそうと、MOTHERシリーズ、結構難易度高いんですよ。敵が強いんですよ。


MOTHER3+
¥1,480
Amazon.co.jp



前回からの引き継ぎ『インペリアル・マーチ』

ダース・ベイダー(帝国)のテーマであるインペリアル・マーチですが、
この曲とベイダーが各階に与えた影響は非常に大きく、
いろんなところでその影響力を観ることができます。

今日のテーマはその影響があったであろうゲーム作品についてです。


MOTHER3

MOTHER3
¥14,800
Amazon.co.jp


・・・・・・って高ッ!? 値段高ッ!!
なんだこの値段ありえねーだろ。
どうなってんのさ、amazon。

まぁ、出鼻をくじかれた気分ですが、気を取り直していきましょう。

今回の引き継ぎである『インペリアル・マーチ』との関係は、
MOTHER3に登場する「仮面の男」のテーマ曲です。

鉄の仮面をかぶり、ライトセーバー(の様なもの)と光線銃を駆使して主人公の前に立ちはだかる
強敵のテーマ曲です。
スター・ウォーズのダース・ベイダー同様、彼も作中の重要な鍵を握る人物なのですが果たして・・・?


―と、MOTHERに関してはネタバレはしないでいきたいと思います。
私はMOTHER2もプレイしましたが、3は2とは毛並みが違うと思ってもらっていいと思います。

というのも、3のストーリー展開は少々・・・いや、かなり憂鬱な展開です。
MOTHERらしく救いはあります。でもやっぱり悲しい話になっています。

2が好きな人の中にはどうも3は馴染めない!!って人も多いと聞きますが、
私は3は3の良さがあると思う。

テーマは“母の愛”。これは不変でしたしね。