前回からの引継ぎ『つづく』

前回からの引継ぎが“つづく”なんで、別にインドの話を続けなくても良いのかな~
とか思いながら、やっぱりインドの話をします。


前回、インド・ムンバイのチャットラパティー・シヴァージー国際空港に降り立ったところからですが、
現地時間は既に23時前。
とりあえず、ムンバイ中央の、
CST駅(チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅)周辺のホテルを目指すために、
タクシーのチケットを手に入れた一行。

先払いのタクシーの方が信用出来ると言う情報を事前に得ていた我々は、
とりあえず、ムンバイまでのタクシーチケットを手に入れて……



いきなり途方に暮れました。


だって、システムが全くわからんで、どのタクシーに乗ればいいのかさっぱり分からん。
チケット見てもよく解らんし、大体、空港を出た後は個人タクシーの客引きがウザくて、
いきなり閉口状態。

そんな中、「Hey!! Japany!!」と声を掛けられ、いきなり手に持っていたチケットをひったくられました。
いきなりなんだと身構えると、胡散臭そうな顔をしたインド人が、
これまた胡散臭い仕草で、こっちについて来い。みたいなジェスチャーをしていました。

かなり、ついて行きたくなかったのですが、実際それ以外に手が無く、
渋々ついて行くことに。

頭の中は、もう疑惑の念で一杯。
ちょっとでも不審な動きを見せたら、このインド人ぶっ飛ばす、みたいなことをぐるぐると考えていたら、
駐車場の奥の方に止めてあったタクシーに案内され、
タクシーに乗り込まされると、胡散臭いインド人、右手を出して、


「Please,500Rupee」




(゚Д゚) ハア??


因みにRupeeとはインドの通貨(Rsと表記)で、大体「1円=3Rs」程度。

み……道案内(ってかそれ以下か)しただけで¥1500だと……!?
内心、ありえねーっと叫びつつ、インドエアー(異国の空気)と、
インドフェイス(日本人が苦手な彫りの深い濃ゆい顔)に押されて、
特に反抗できない、日本男児20歳3名……

今思うと情けない限りです(ノ_-。)

結局、多少のゴネを見せたものの、押し切られ、100Rsも払ってしまいました。

「え? 日本円でたったの300円じゃん!!」

って思った方、甘い甘い、

だって私たち10日滞在なのに、
3万円(10000Rs)の現金しか持ってないんだもん!!



つづく……の?

前回からの引継ぎ『インド』

インド……それはまさに摩訶不思議な国。
インド……いや、まじで摩訶不思議な国……
インド……、色々形容詞があるかと思うけど、実際摩訶不思議という言葉が一番しっかりくる国。

なんていうか、インドに行ったときは、まさに摩訶不思議アドベンチャーでした。


今回は今までの内容からすると珍しいかと思いますが、
私のインドへの旅の体験談を少しだけ、記してみようかと思います。

インド旅行は、まさに旅……いや、冒険って感じでした。

私にとっては初めての海外旅行で、東京・成田からインド・ムンバイへ、
まず、そこで利用した、「エア・インディア」という航空会社からして、驚きだった。

機内のなかは既に、そこはかとなく異国(後にインドだとわかる)の香り。
な~んか、整備がおろそかな気がしてしょうがない機体。
サリーを見にまとったスチュワーデス。

機体はガタガタなのに、パイロットの腕はすこぶる良かったように思う、
やっぱり、古い機体で鍛えられているんだろうか……?


成田から、デリーまで7時間、その後もう一回同じ飛行機で飛んで、ムンバイまで1時間強。
生まれて初めて訪れた海外の空港では、



手荷物検査が皆無でした。

……いいのかそれで?

海外に行くとなれば、入国審査に時間がかかるものと思っていた私は、
X線で手荷物検査する機械ありますよね? あれがあったんでその前に荷物を持って行ったんですけど、
ゴッツイ軍人ふうなおっさんに、無言であっち行けとされ、
周囲を見ると、


皆完全スルーでした。

あの機会は一体なんのために置いてあるんだろ……。

空港についただけで、既に大冒険の匂いがするインドですが、
手荷物検査場的な所を抜けると、そこは既に空港の外で、
ムワッとした南国の空気が顔にかかると同時に、


地獄からの亡者のような大量の
人々が待ち構えていました……。

つづく。
前回からの引継ぎ『「富士」「はやぶさ」が廃止』

皆さんこんばんわ。
あぁ、おはようございますの方がいいですかね?

業界に寄っては、出勤時間がまちまちなために、何時出会っても、
挨拶は「おはようございます」という世界もあります。
芸能界とかがそうらしいですね。

深夜に収録があったりすると、出社してくるのも遅いでしょうし、
とりあえずおはようございますって言っとけば問題ないだろう、と言うわけです。


何を行っているのか解らないかも知れませんが、
今日のテーマは「深夜特急」です。

深夜特急って、個人的には凄く語感のいい言葉だったりするんですけど、
一般的にはどうなんですかね?
なんか、これから物語が始まりそうな、つまるところ冒険の始まりのような、
そういった意味が、いいイメージを持たせているのだと思っていますけど。

さて、その深夜特急(夜行電車)ですが、前回にも述べたように、
日本ではその姿を消しつつあります。
時代の流れと言えばそれまでですが、やはり少し悲しいです。

日本では、消えつつある夜行電車ですが、海外では場所によってまだまだ現役だったりします。

私的な体験で申し訳ないのですが(そもそもブログって私的体験記す人が多いですけど)、
私は“インド”で夜行電車に乗ったことがあります。

ブルートレインに乗ることが幼い頃からの夢だったのですが、
まさか国内でブルートレインに乗る前に、海外で乗ることになるとは夢にも思っていはいませんでした。

インドはバリバリの発展途上国ですが、かなりの鉄道大国だったりします。
鉄道は遅れることで有名(近年は大分ましらしい)ですが、その本数はかなりの数があり、
深夜でも普通に列車が来ます。

まぁ、つまり、深夜特急ではなく、普通列車が夜間も走ってるってイメージなんですけど、
少し高価な額を支払えば、“寝台特急”も勿論あります。

冷房が付いているか、そうでないかで、値段が3倍くらい違うんですけど、
物価の差もあって、日本人の感覚で行ってしまうと、もの凄く安いです。
(最も安い車両は、寝台というか、木のベンチみたいなベットで、しかも、乗車率200%超って感じで、
一人用のベットに5,6人腰掛ける感じ)


インドの話は、話せば長いので、次回も使って、のんびりやろうかと思います。

それでは皆さん、御機嫌よう。