前回からの引継ぎ『AKIRA』
「AKIRA」という作品の中でもっとも大事な話をしていなかったのでその話をしたいと思います。
というか、最近こうやってあるテーマというかある作品・モノについてブログ三回分使って語っていることに気づく。
近年映画などで多く見られる“3部作”みたいな感じになっている。
映画では本当に三部作が増えたなと思いませんか?
・一作約120分強程度の作品には表現の限界を感じたのか?
・もしも一作目が興業的に奮わなかったら次作以降はどうするつもりなのか?
なんてことも思いますし、三部作の映画を楽しむためには事前に勉強が必要ってことも感じています。
あぁ、すいません話が逸れました(汗
でも“表現の限界”。 この言葉には今日のテーマに実は重要なんです。
AKIRAという作品の中で最も多く語られるであろう革新はおそらく、
「超能力の表現に革新を与えたこと」
だと思います。
それまでの超能力(Psychic)の表現というのは所謂、念動力(Psychokinesis)。
つまり、物体を手を触れずに動かしたり、浮かしたりするアレな訳だったのですが、
AKIRAで初めて表現された方法というのは、
『見えない力で破壊される壁や建物』
『球体に歪む空間』
分かり易い例を挙げるなら、
超能力者が壁に向かって手をかざした時に、壁に巨大な球体を押し付けたように壁が凹む。
こんな描写を見たことがありませんか?
現在となっては当たり前とも言える表現ですが、初出はAKIRAだったそうです。
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実は今日のテーマは「超伝導」とどっちにしようか悩んでいました。
次回使用しようと思い、ここに引っ張ってきました(少し卑怯かな)
「金田ァァーッ!!」
「さんをつけろよデコ助野郎!!」