前回からの引継ぎ『未来のバイク』
前回紹介した「AKIRA」の主人公・金田の乗るバイク。
先述したとおり、実現化しようという動きは結構ありました。
今回はその中でも私の記憶に残っている、「バイクブロス」に掲載されていた金田のバイク開発ストーリーから紹介して以降と思う。
まず、バイクブロスというのは簡単に言うとショップの中古バイクを紹介している雑誌で、
そのバイクブロスの2004年3月号から連載がスタートしたのが金田のバイク開発ストーリーという訳だ。
まず、作中の金田のバイクのスペックは以下の通り。
<諸元>
全長 - 2947 mm
全高 - 1171 mm(シールド含む)
全幅 - 831 mm
シート高 - 340 mm
最低地上高 - 76 mm
ホイールベース - 2194 mm
タイヤサイズ 前18インチ 後19インチ
最高速度 243 km/h
乾燥重量 - 154 kg
発電形式 - 常温超伝導発電機
最高発電量 - 83.0 kW
エンジン回転数 - 12500 rpm
最大電圧 - 12000 V
ABS 対障害物用レーダー
オートナビシステム
(wikipedeaより転載)
“常温超伝導発電機”は、通常のガソリンエンジンではなく、電動モータの事で、
さすがに常温超伝導は現在でも開発途中であるので実現は無理としても、
姿形のみを実現するのだったら、単なる1/1模型ということでそう難しいことではない。
バイクブロスの開発ストーリーで凄かったのは、“実際に行動を走行可能”なものを作成したことだった。
その為、実現した金田のバイクは様々な新技術・特許の塊となっている。
フレームを完全オリジナルで作成したことに始まり、
ロッドエンド式ツインステアリングシステム 、
可変スライド式アジャスターを組み込んだ3本チェーン、
6枚スプロケット仕様のドライブ機構など如何にオリジナルに近づけるための努力が行われているか伺えるというもの。
え?話が長い?
そうですね、いよいよ写真です!! ↓↓↓↓
詳しくは以下のページも参考にしてください。
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0404/02/news040.html
いや~好きですよ、こういう企画。
興味のない人には馬鹿な行為に移るかもしれないですけど、コレこそ日本の技術の高さですよ。
