前回からの引継ぎ『ジャンプ』

ジャンプ.
まぁつまりは週刊少年ジャンプ.
老若男女問わず,日本で一番売れている漫画誌.

その所謂“黄金期”に私は少年時代を送っていた.

ドラゴンボールを筆頭に,SLAMDANKや幽☆遊☆白書.

ジョジョの奇妙な冒険DRAGON QUEST -ダイの大冒険-るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-みどりのマキバオー
・・・etc...

数え上げればキリが無いまさに名作の数々.

そんな真っ只中に少年時代を過ごした人間の中にはこう言ってしまう人いる.

「最近の漫画は面白くない」

私はこれをセンスの無い発言だと考えている.
漫画というのは(狭い時代に限定して言えば)時代にあまり左右されずに読めるものである.

手塚治の漫画が今でも十分に読書に耐えることがなによりの証であり,
だから名作というのは“蓄積していく”訳だ.

一度ドラゴンボールを読んだ人であれば,次に同じようなバトル物を読んだ場合,
どうしたって比較してしまうものだろう.
“面白さ”っていうのはとても定性的な評価なので,何かの基準が必要になってしまうのだ.

しかし,そこで「最近の漫画は面白くない」となってしまう訳だ.

過去の名作を蓄積すればするだけ,その名作たちを超える作品は当然出て来にくくなるのだから.

面白くなくなってしまったのは,自分自身じゃないですか?
っと昔どこかで見たな.


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