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地元のNPO法人のイベントでボランティアをした。
会場は国の重要文化財に指定されている「八代家住宅」。
文化5年(1808)に立てられた保存状態の大変よい古民家だ。

土間に敷いたブルーシートの上で稲藁を使って桟俵作り。
講師は地元の農家&猟師のKさん。

まず藁をすぐる=稲の先を持ち、間に指を入れて葉をこそげ落とす。

束ねた藁を真ん中できつく結び、叩き石の上で木槌で叩く=藁打ち。

真ん中から折りまげて台の真ん中の突起に差し、全体を均等に広げ、足でよく踏む。

藁を少しずつ取りながら編んでいく。

最後の藁は最初に作ってある穴の中に差し込む。

はみ出した藁はハサミで切って全体を整える。

参加者は全員初めての体験。
最初から丸く作れる人は少ないらしいが、ちゃんと丸くきれいに作れた人もいれば、
途中でほどいてやり直しする人も。

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皆さん、やり始めると夢中。
折々にアドバイスして手伝ったが、自分が手順がわからなくなってしまったのはボランティア失格だ。。
一通り体験したところで蒸かしたサツマイモと暖かいお茶でおやつ。

藁細工って本当におもしろい。
そして、稲藁にはまった無駄がないことも素晴らしい。
桟俵の変形で正月飾りが作れることを教わったので挑戦してみよう。