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桜の季節限定のチーズ「さくら」を味わった。製造は共働学舎新得農場。
イラストレーターでありチーズマイスターでもある友人が月々選んでくれるチーズの中の1つ。

友人のお勧めの通り、蜂蜜がけで和菓子のように食べた。
「桜の優しい香りが日本の発酵風味と相まって心地よく後を引き…」とある通り、これは抜群のおいしさ。

以下、説明は友人による。

●さくら
口に含むと桜の香りがふんわりと広がる、口溶けなめらかな優しい味わいのチーズ。
食べる30分ほど前に室温に戻すと、よりクリーミーに。冷蔵庫でも熟成は進み、
皮の下は柔らかくなり、風味は強くなる。 ワインとの相性ももちろん良いが、
蜂蜜を添えて和菓子のように食べれば、ほうじ茶などの日本茶とも相性が良い。

「さくら」を含めて少し早めの4月のチーズはほかに…

●トーマ シラヌカ
柔らかく食べやすく、野菜との相性が良いチーズ。蒸し野菜にのせて。

このチーズは北イタリア・ピエモンテの熟成タイプ、「トーマ・ピエモンテーゼ」の全乳・小サイズの製法で作る。
白糠で作る とトーマ・シラヌカ。イタリアサルッツォにあるカゼイフィチォサンマルティーノでその製法を学んだ。
後味にミルキーさが残る。1ホールのサイズは、直径20㎝、重さ約2㌔の円錐形で熟成期間は40日以上。

●タンタカ
イタリアのパルメジャーノチーズと同じタイプのチーズ。お料理に、カチワリにしてそのままでも美味しい。

イタリアヴェネト州のカゼアーリア・モンティー・トレンティーニ社のファビオ・フィンコ氏を白糠に招へいして
技術を学び製造している。
部分脱脂して18ヶ月以上熟成。ホールで35㌔以上ある超硬質チーズ。
しっかりと熟成しているので、アミノ酸が豊富に含まれている。