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年度末には例年区の総会がある。
全9組から人が集まって、その年度の活動報告、会計報告、翌年度の歳入歳出案の承認に続いて、
新年度の役員選出、公民館その他組合の報告、新加入会員の紹介と続く。

最後の新加入会員の紹介には驚いた。
なんと4組の若い世代が子どもさん連れで移住してきて新たに加入した。。
(1組は4月に移住だがすでに加入申し込みがあったとか)

昨年度も2組の新加入会員があって、やはりともに若い世代の子供さん連れ。

田舎で子育てする、畑をやる=農業で生きていく…
実際に行動に移していく若い世代を目のあたりにして、時代は変わりつつあると実感した。
自己紹介はハキハキ、目には力が。そして過剰な気負いがない。

黒板に名前が書かれ、区長さんが〇〇さんの家はどこそこと話すと、
皆さんが次々追いかけるように確認を取って、ああ、あそこかと納得する。
狭い地域だから一発でわかるのだ。

自分がふるさとに戻って田舎暮らしを始めたのは10年前。
それからずっと若い世代の転入などいったいどこの話かという状況が続いていた。
(長男だから親の近くに家を建てて転入したというケースはあったが)
このまま行けば限界集落だという冗談も飛び交っていた。

それが、特別な血縁はないのに、新たに2組、そして4組と。

どこで、何が、どうなって、こうなった?
時代は変化している。