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「忙中閑」はないけれど、地元の国指定重要文化財「八代家」で行われたイベントに協力した。
「八代家」には「八代家サポーターズ」として以前からボランティアで関わっている。

今回のイベントは「ノルダステーロの想い出vol.2」。
ノルダステーロとはエスペラント語で「北の星」。終戦直後の混乱の中、八代家で生まれた合唱団だ。
当時のメンバーとともに一緒に歌おうというイベントで、去年に続いての第二弾。

サポーターズの役割は会場設営や駐車場係り、団員や出演者接待、受付、提供するおやつの「薄焼き」づくり。

自分はもう一人とともに去年に続いて薄焼きづくりを担当。
「薄焼き」とは小麦粉を水に溶いてフライパンで焼き、砂糖醤油をかけただけの昔のおやつ。
八代家がある組の女性4人と公民館で焼いた。

歌は「四季の歌」「白い花の咲く頃」「たなばたさま」「夏は来ぬ」「夏の思い出」。
合間に、エスペラント語に関してのもろもろのお話も。
ノルダステーロを組織した八代家の前ご当主は勤務先の高校でエスペラント語部を創設し、85人もの部員がいたとのこと。

そして歌の最後は小学唱歌「ふるさと」。もともとの歌詞とそれをエスペラント語に訳した歌詞との両方を皆で歌った。

地元夫婦デュオによるギターとアルバの特別演奏も。アルバとは小型のハーブでラテンアメリカの民族楽器。耳に心地よい響きで、こちらの演奏も好評だった。

どこが特別ということのないイベントだったが、ある一時期、八代家という舞台に人が集い、歌い、その想い出を持ち寄ってあ

参加した皆さんには帰り際にアンケートを提出してもらったが、「よかった」
「これからも音楽のイベントをやってほしい」といった声が多かった。
ノルダステーロのメンバーの皆さんには「懐かしい顔に会えとうれしかった」
「この企画をしてくれて本当にありがとう」ととりわけ喜ばれた。
薄焼きもたくさんの人においしかったと言ってもらえ、裏方で協力した甲斐があった。

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