地元で開かれる朝市(毎月第2日曜日)も先日の14日で4回目。品物を売るは当然だが、出店のメリットはもう1つある。出店同士で情報交換すること。
特にさる有機農業者の女性のブースには毎回寄って、あれこれ話をする。
小麦のこと、豆類のこと、草取りのこと、肥料のこと・・・ 時々はお客さんそっちのけ。
小麦のこと、豆類のこと、草取りのこと、肥料のこと・・・ 時々はお客さんそっちのけ。
すでに就農10年の彼女。地方の在来種もいろいろ栽培&販売している。
その1つ「極小黒大豆」はお母さんの生まれ故郷、愛媛県旧広田村の在来種だとか。
その1つ「極小黒大豆」はお母さんの生まれ故郷、愛媛県旧広田村の在来種だとか。
非常に背が高くなる、味がいい。が、収穫後の調整が面倒。
極晩生なのでこのあたりなら5月末までに播くべしとのこと。
極晩生なのでこのあたりなら5月末までに播くべしとのこと。
我が家ではこれまでライ麦&小麦と大豆とを輪作してきたが、毎年播きどきが後ろにずれて
ヤキモキする。播きどきが6月中旬~7月じゃなくて5月末なら、麦収穫後という縛りから解放される。
畑の使いまわしを別の観点から考え直すことができる。
ヤキモキする。播きどきが6月中旬~7月じゃなくて5月末なら、麦収穫後という縛りから解放される。
畑の使いまわしを別の観点から考え直すことができる。
で、とにかく一度播いてみようと、食べるためでなく種用に1袋買った。

ほったらかしだったのにグングン伸びてよく茂り、現在、草に勝っている。
8月の朝市で、草押さえにもいいねと彼女に言うと、その通りとの答え。

ほったらかしだったのにグングン伸びてよく茂り、現在、草に勝っている。
8月の朝市で、草押さえにもいいねと彼女に言うと、その通りとの答え。
特にギシギシ退治に効果的らしい。耕作放棄地を新たに畑にするなどの場合、
生えているギシギシをいちいち根っこを掘って退治するのは大変。
まずこの黒大豆を作ると1年で退治できるそうだ。
生えているギシギシをいちいち根っこを掘って退治するのは大変。
まずこの黒大豆を作ると1年で退治できるそうだ。
また、収穫後のクズ大豆を草退治したい場所にパラパラ播いておいても効果的とのこと。
現在の背の高さと茂り具合を見ると、それが納得できる。
現在の背の高さと茂り具合を見ると、それが納得できる。
草は5月末ごろから尋常でなくはびこり出すので、
来年はこの極小黒大豆を草押さえ目的にも活用したいと考えている。
来年はこの極小黒大豆を草押さえ目的にも活用したいと考えている。