自給自足おばあちゃん宅の地続きの土地に大きな栗の木と梅の木 が2本ある。先日、そのうちの栗と梅1本が伐られて、玉切りされた太い幹や枝が地面に転がっていた。小枝は3つの山になっている。この土地の持ち主は○○おばあちゃん。
伐られた幹や枝は何日たっても転がったまま。自給自足おばあちゃんに「あの木、使わないんだったら、薪にもらいたいなぁ。○○おばあちゃんに行き会ったら聞いて見よう」と言ったら、
2日後、自給自足おばあちゃんが「(○○さんが)使わんから持ってっていいと」。えーっ?! びっくり。「昨日、(地元のおばあゃんたちが集まる)会食があって、あんたがこう言ってたって話したんだよ」と。
「だけど、あんたからも直接了解取るんだよ」。はい。仰せの通り、早速、○○おばあちゃんのお宅に伺って了解を取り、お礼を言い、それから毎日少しずつ一輪車で運んでいる。
地元のおばあちゃんたちが集まる機会は、会食やらお湯(お風呂)やら、結構多い感じ。1人暮らしや車を運転しないおばあちゃんたちは自治体の車が送迎してくれる。
集まれば、当然、おしゃべりに花が咲く。長年のつきあいで気心知れた仲だから、インターネットをしなくても、電話やファクスを使わなくても、話は早く、確実だ。
おばあちゃんネットワーク。よく機能する、頼りになるネットワーク。
これも田舎の地力の1つか。
これも田舎の地力の1つか。
おかげで早々と手に入った薪。大木2本分は思った以上にかさがある。
年内は薪運びと枝山の処理にかかりきりになりそう。
薪の置き場所、また作らなきゃ。うれしい悲鳴だ。
年内は薪運びと枝山の処理にかかりきりになりそう。
薪の置き場所、また作らなきゃ。うれしい悲鳴だ。