イメージ 1今年初挑戦の田んぼ。いよいよ稲刈りスタートだ。

5畝と小さいけれど、変形田んぼだ。前の晩、ウシを立てるのにはどこからどう刈り始めればいいのか、布団の中でシュミレーションしていたら、目が冴えてしまい、よく眠れなかった。

朝、田んぼを前にまた思案。ともかくはと田んぼのふちグルリに植えた古代米の黒米を刈った。

それから端、端と刈り進んで稲束を置いて、稲束を置く空きがなくなったところで結束に。
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午前中はこれで終わり。

午後から鉄製の三脚のウシ立てをする。横木を渡して高さや向きを確かめる。意外に難しくて何度もやり直す。

ウシ立てができたところで早速稲束を掛け渡していく。この作業が楽しい。これがやりたいばかりに、這いつくばって稲を刈ってきたのだ。

ウシと横木は近所の人や自給自足おばあちゃんらが貸してくれたり、「へえ使わんからやるよ」といってくれたもの。

おかげで調達の苦労もなく、こうしてはさ掛けができる。

結束の藁は自給自足おばあちゃんがくれた。おまけに結び方を実演して見せてくれた。

水で湿らせた藁を3、4本取ったら根元を右手に持って稲束の上に置き、稲束をひっくり返して2度ねじって藁の先を下から押し込むのだと。

おばあちゃんは「子供のときから田植え、稲刈りを手伝わされた」から、今でも目をつむっていてもスイスイ結束できるとか。

教えられた通りやってはみたが、これも難しい。きっちり結束したつもりでもユルユル。藁の先を押し込むのに右手親指に力を込めていたら、だんだん痛くなってきた。

夕刻、本日の稲刈りは終了。ウシに稲束が掛かっている豊穣の光景。見ても、見ても、まだ見飽きない。

近くの農家さんのはさ掛けと見比べてみたら、ウシが高すぎる。もっと三脚の角度を広げたほうがより安定すると思う。

何かひとつとっても、実際にやってみなければわからないことばかり。