師匠農家さんの田んぼでは、7月1日から田干し=中干しを始めている。田んぼに水を入れるのをやめて田んぼを乾かす。有害なガスを抜く、土を締めて丈夫な根を晴らせる、土中に新鮮な酸素を送り込むなどといった目的で行う作業だ。
師匠農家さんは「機械で刈り取るから、機械がめり込まないように田面がひび割れるくらい固く乾かす」と。
わが田んぼは師匠農家さんより1週間ほど田植えが遅かったので、田干しも1週間遅らせることにした。
すっかり緑に覆われている田んぼ。ざっと見渡しても株と株の間が見えない。ここまでは特に問題なく来ているようだ。
田干し前に4回目の草取りをと田んぼに入る。畑と違って田んぼには、まあ、我ながらまめに草取りに入っていることよ。
4回目でも腰バケツにどっさり。まったく、雑草の種は無尽蔵だ。
ヒエはこれまでの草取り3回でほぼ取りつくしたか、あまり見かけなくなったが、ウリカワとマルスゲは相変わらず多い。
← 6月下旬にはウリカワ(右)マルスゲ(中)もさほど大きくなかったが、
← 7月3日のはグンと生長していて、おそろしいほど。
でも、その分、稲もグンと生長しているということだ。下向きで草取りするから、葉の先が目を突くほどになった。
それを避け、かつ、株周辺の草が取りやすいように、左手で稲の株を1株ずつ次々束ねつつ、右手で草取りをしていった。